周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ615 

2015/11/15
Sun. 22:29

今日(15日)は、同じ大田区内の生活実習所という施設のお祭りにカレーライス販売で出店。

昨日もカレー作りの為に出勤したので、今週は7日連続出勤となり、さすがに今日の帰りはクタクタで家に帰るなり倒れるように寝てしまった。明日の月曜日は、代休にして施設を閉めることにしたので良かった。とても開ける体力は残っていない(ずっと立ちっぱなしだったせいか、珍しく腰も痛い)。今年はそんな「疲れたなぁ。身体がしんどいなぁ」と思う日がしばしばある。

今朝は準備の為に朝5時30分に起きて朝刊(東京新聞)を読むと、1面その他パリの同時多発テロのニュースである。
IS(イスラム国)の犯行ということだが、年明けすぐのテロの記憶がまだ新しいだけに、またもフランスが標的になったことに衝撃を受ける。フランスのパリと言えば、ぼくにとっては昔詩人の金子光晴が放浪した街であり、大好きなロケンローラーエリオット・マーフィーが、アメリカから移り住んでメジャーな音楽業界から離れインディーズでロックし続けている街。よそ者にもドライだが寛容であるようなイメージを持っていたが、イスラム文化に対しては1月のテロの原因ともなった週刊誌の風刺漫画を見ても、不寛容であからさまな否定的態度であった。そして何より、フランスはシリアでイスラム国への空爆を続けている。

1月以来の警戒態勢がとられていたとはいえ、パリの市民たちはおそらく普通の暮らしを送っていたであろう。テロの現場の一つはアメリカのロックバンドのライブ会場であった(どのバンドのライブだったのだろう?)。
しかし、そんな市民が平穏な暮らしを送っている国が、実際他国で空爆をしている。それはつまり戦争をしているということであり、普通の生活をしてはいるけれど、他国の民を殺し続けている戦争中の国に暮らしているということに他ならない。そう考えると不遜な言い方かもしれないが、攻撃されても報復されても仕方あるまいとも思えてしまう。少なくともそれ(報復)はあり得ると、普段から思っていなければいけない環境だろう。

これまでもフランスだけでなく、他国を侵略、攻撃しながら自国では市民が普通に暮らしていた国はたくさんあったろうし、アメリカを筆頭に今も現にある。
そうして早ければ来年の夏にも、日本もそういう他国を攻撃し他国民を殺す国となり、国内では休みが取れずに働いたり慣れないカレーライス作りに四苦八苦したりして、これまでと同様の生活をしている気になっているどこかおめでたい国の民になるのかと思うと、腹の底から嫌悪感と拒否感が込み上げてくる。人としての暮らし方、生き方から完全に外れてしまう気がしてならない。

昨日のカレー作り(150食分)は、我が家の家族総出でやった。父はひたすら2個の寸胴鍋でタマネギを炒め、長女と母ちゃんが豚肉を炒めてから圧力鍋にかけ、次女はにんにくの皮むきを頑張り、長男はまぁ父の職場で走り回って遊んでいたが。
売れ残ってしまったが、なかなか美味しいカレーが出来たし家族みんなで働くのはけっこう楽しい時間であった。

NO!WAR NO!BASE

今宵のBGMはタイマー録音していたインターFMのバラカン・ビート。
BG酒は金麦の冬季限定“琥珀のくつろぎ”でした。ではまた、ロケンロール!
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