周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

あるぽらん20年目の師弟ライブ終了! 

2015/10/27
Tue. 23:05

あるぽらんマスター佐々木さんが宣伝文句に書いてくれたように、2015年20年目の我らが師匠豊田勇造さんライブへの前座&共演ライブはまさに完全燃焼であった。

翌日である昨日は、夜に職場のNPO法人の上半期理事会があり、完全燃焼した身も心で臨み自分でも笑ってしまうほどヘロヘロであった(でも何とか恰好はつけたと思う)。
頭の中はずっと師匠の書いた大名曲「大文字」のリフレイン“さぁもういっぺん、さぁもういっぺん、火の消える前に”が、火の消えた魂に鳴り響いていた。
これまでありがたいことに何べんも一緒に歌わせてもらって来た「大文字」。けれど、今まではあくまで勇造さんの「大文字」にご一緒させていただく感じでステージに上がり歌っていた。それでも大好きなこの歌に思い入れをたっぷり込めてやって来たのだが、この夜のあるぽらんでの「大文字」は、勇造さんの「大文字」ではなく五十嵐正史自身の「大文字」で歌いギターを掻き鳴らした。
それは、知多半島で暮らしていた22歳の時にこの歌と出会い、毎日カーステレオでかけて車中歌いながら工場からボロアパートへの道を走っていたぼくが、それから何度もこの歌に自分を奮い立たせ、支えられて来たこれまでの全部をむき出しにして、それだけで歌いギターを弾いたからだ。でもそれも師匠がステージ上で、「思いきり行って!」と何度も声をかけてくれたからであり、その言葉にこちらも「よぉ~し!」と全開になれたのだ。

それにしても、ライブ前も、ライブ中も、ライブ後も師匠とゆっくり共に過ごす時間のなんと楽しく幸福なことか!
そして、師匠もライブ中に「こんな時代だからこそ」と言っていたまさに同じことを思う。今日も朝刊を読んで本当に腹が立った。名護市の稲嶺市長の頭越しに、国が直接市内の新基地建設に条件付き容認姿勢の区長に対して、またも札束をチラつかせて切り崩しをやったという(これをぜひ自分の住む市に当てはめて考えてみると良い)。日本人の美徳?の一つとされてきた(ホントかどうか怪しいものだが)恥の概念がこの国の為政者には鼻くそほども持ち合わせていないらしい。それで行けば奴らこそが非国民なのだ。いや、別に国などどうでも良い。人間としてただ恥じ入り怒るばかり。

こんな時代だからこそ、師匠もソウブラもこれからも歌い続ける。しんどくなる身体を引きずってでも、煩わしい生業に振り回されながらも(いつか必ず落とし前を付けてやりたい)、こんなライブをやり続けて行きたい。
今年も師弟ライブを楽しんでくれたみなさん、あるぽらん満員御礼に大大感謝です!

10.25あるぽらんライブソウブラセットリスト
①残された場所で
②余計な音
③かさ上げの街を臨みて
④曇り空 詩 竹内浩三 w前田悠平
⑤抵抗の歌

勇造さんとの共演曲
・酒こわい w山村剛
・いとうくん w五十嵐、森田
・国会へ行こう wソウブラ、矢野さん
・ガヤガヤ阿佐ヶ谷 wソウブラ、矢野さん
・大文字 wソウブラ、矢野さん
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この記事に対するコメント

おっしゃる通りこの国は法治国家ではなく、アベのやりたい放題の『放置国家』ですね。今日は辺野古の現場で起きた事件があった(多分取り上げられない)ので報告します。座り込みテント前の国道で、軍用車両(ワゴン)が市民を降ろす為に停車した車両に接触、ミラーを破損させた後そのままゲート内に逃げ込もうと200メートルほど走行、市民に停車させられました。名護署警備課と機動隊が初期対応したのですが…何と物損事故扱いしたことがわかりました。その頃にはMP対応が終わり加害車両はゲート内に消えていました。居合わせた名護市議が防衛局等へ電話で問い合わせるも、警察からの報告はないとのこと。抗議をしたのですが、どうなるのか?
コザ騒動のきっかけと同じだと思っているのは私だけでしょうか?

くわえ #- | URL | 2015/10/28 21:03 * edit *

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