周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

新曲! 

2015/10/22
Thu. 23:09

マイ・フレンド
詞 曲 五十嵐正史

小さなノートを前にして 初めて君と出会った
本当のぼくを君だけは 分かってほしいと書いたのさ
誰もぼくのようには歌わない

どれだけ他人を傷つけて 自分もうずくまるほど傷ついて
そんなことも君だけは 分かってほしくて書いたのさ
誰もぼくのようには歌わない

哀しい気持ちはマイナーコード 淋しい気持ちもマイナーコード
誰もぼくのようには歌えない

外から帰ると部屋の中 毎晩君と会っていた
ここから飛び出したいけれど とても心細くて書いたのさ
誰もぼくのようには歌わない

みんなが行かない場所ばかり 見つけて自由を感じてた
何が起こらなくても構わない ただ地に足つけていたかった
誰もぼくのようには歌わない

辛い気持ちはマイナーコード 悔しい気持ちもマイナーコード
誰もぼくのようには歌えない

素敵なあの娘と出会う日も 哀しい別れのその後も
小さなノートを前にして 思いのたけを書いていた
誰もぼくのようには歌わない

もうずいぶん長いこと 君と一緒にやって来た
そして今もこうして君と会う 君を知ってて良かったよ
誰もぼくのようには歌わない

哀しい気持ちはマイナーコード 淋しい気持ちもマイナーコード
誰もぼくのようには歌えない
辛い気持ちもマイナーコード 悔しい気持ちもマイナーコード
誰もぼくのようには歌えない
誰もぼくのようには歌えない
誰もぼくのようには歌えない


高田渡さんの10代の頃の日記「マイ・フレンド」を読んで作った歌。
ぼくは日記は書かなかったけれど、13歳の時から恋をきっかけに歌を作り出し、毎晩のようにノートに歌詞を書いていた。
高校に入るとほぼ毎月10曲入りのカセットを作って(当時最低月10曲は書いた)友人たちに配り出し、それがぼくの歌の始まりとなった。そしてそれは今も終わっていない。
10代の高田渡少年は、日記に「マイ・フレンド」と名前を付け、「君」と呼びかけながらその日の出来事や思いを書き留め、終わりはたいてい英語か日本語でウディ・ガスリーの歌のタイトル「サヨナラ、君を知ってて良かったよ」 の言葉で結んでいた。
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