周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

22回目の久が原福祉園きらら祭ライブ終了! 

2015/10/03
Sat. 21:53

今年も出演依頼の声がかかり、東京大田区にある久が原福祉園のきらら祭でライブをして来た。

22年も連続出演して来ると、正直呼ばれなくなったら寂しい気がする。この祭に出演し続けている事すなわち、ソウブラが一度も立ち止まらずに歌い続けて来た証左であり、22年の成長?成熟?の証でもある。実際ぼくらも年々ここで良いライブが出来るようになって来た実感があり、まだまだ良いライブにして行ける気もしているのだ。

今年はライブ前のセッティングの時から会場であるホールの椅子は埋まり、ソウブラライブへの期待感がビンビンこちらに伝わって来て、ライブ前からぼく自身も盛り上がる。そのままの勢いでライブに突入し客席のみんなと良いグルーヴを創って行けた。それは22年やって来たあうんの呼吸のようなものだったと思う。ぼくらのライブをみんなもう体で覚えてくれていて、一々説明なしでMC含めてテンポよく歌って行けるのだ。

福祉施設のライブでは、思い切り全身で楽しみたい利用者の人たちを、演奏の邪魔になるからと言ってなるべくおとなしく聴かせようとする場合がある。久が原福祉園でも新しい職員さんなんかは、利用者に付き添っていてどこまでフリーにして良いのか戸惑う場合もあるだろうけれど、きらら祭でのソウブラのステージが解放区であることはみんな先刻承知なのである。
今日もどんどん客席からステージ側に来る人が居て、ぼくのそばにぴったり付いてついにはマイクで一緒に歌ってくれる人、ガンガン踊る人、みんな実に楽しそうにライブしてくれた。

久が原福祉園を運営している東京都育成会は、組織が巨大化し過ぎて不正も頻繁に起こり(つい最近も大田区で管理職が不正を犯した)、それを内々で手打ちにしてしまうなど問題も相当ある団体だが、現実にここで誠実に働いている人が居て、今日のアトラクションでも一人の女性職員が司会進行を一生懸命にやっていた。初めて観たというぼくらのライブに熱いモノを感じてくれたと言う。いつのまにやら管理する側、組織を維持する側に回り熱くなる魂を忘れてしまった人たちよ、熱くなれない自分の感性良心がNOと言っているのであれば、成果を捨ててそれに伴う報酬も幾分捨てて自然の流れを感じようライブしよう。自然に生きよう。なぜなら生きることは楽しいから。“ホントに私は生きている”を思い出そう。それを思い出させてくれるのは責任と金を与えてくれる組織ではない。自然の中のあなた自身だ。

ありがとう!久が原福祉園のみなさん。23年目もまた会いましょう!

久が原福祉園ソウブラセットリスト
①ほんとうのさいはひを求めて
②三ツ星さん 詩 竹内浩三
③この素晴らしくない世界で
④新しい日々
⑤結風
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