周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ592 

2015/08/05
Wed. 22:55

今週は仕事帰りの呑みも入れず、残業もせずに家に帰り、晩酌&仮眠の後で毎晩小一時間、今度の日曜日に迫ったあるぽらんワンマンライブの練習をしている。これが中々に楽しく充実の一時。

夜でも冷房の無い我が家の室内は30度を超える。ギターを弾いて1曲歌えばもう汗だくになる。想像をさせたら申し訳ないが、ぼくはもうパンツ1丁上半身裸でギターを抱えて、汗をポタポタギターに垂らしながら部屋で歌っている(近所のみなさん、毎度夜分にすいません)。
年頃13歳になる娘も居るけれどお構いなしで、今の所年頃娘もそんな父の痴態に文句も言わずただ鼻で笑って一言「父ちゃんキモいよ」とコメントするのみ。

当日弾く予定候補のギター2本、ギブソンJ-15と我らがギターDrキムラさんがバッチリ穴の開いたボディーを直してくれた、同じくギブソンのJ-45を交互に弾きながら練習しているのだが、どちらのギターも最高で愛おしく当日どっちにしたら良いかギリギリまで悩みそう。昨年10万円で購入した新古のJ-15は、固いボディーとネックがお気に入りで思いきりガチャガチャ掻き鳴らすのが気持ち良い。
方や買って8年のJ-45は、直してくれたキムラさんにも「相当弾き込んでいるね~」と言ってもらえたほどライブ経験豊富で、傷だらけなところがまた愛しさひとしおなギター。ただ経年のため塗装が落ちて来ていて、夏場はネックがベタつくのが難点と言えば難点。

しかし、日頃貧乏暮らしを開陳しているくせに、他にもう1本ギブソンのハミングバードというギター(97年購入)も持っているぼくは、ギター弾きとしてはかなりのブルジョアの部類であろう(それだけ家族泣かせということでもある)。
毎夜ゴムのくたびれた安物パンツ1丁姿で、高いギターを「どちらにしようかな?」と汗だくになって弾き比べている46歳の親父の姿は、考えてみると結構シュールかもしれない。

今夜も汗だくで練習して、帰宅後2度目の水浴びをしてこれを書いているが、冷房無しの暮らしのせいか体感温度が敏感であり、今週くらいから夜の気温が微妙に下がっているのを感じ(おかげで寝苦しくない)、今夜は昨夜よりさらに夜風を涼しく感じる。
猛暑もこうして思えばそんなにダラダラ長く続くわけじゃない。これでお盆を過ぎると途端にコオロギの声が聴こえ出し、夏が終わってしまう寂しさが急に胸に迫って来るのだ。

春や秋、冬ライブに比べて夏真っ盛りのライブというのは、実は本数的に多くない。
だからこそ、9日のあるぽらん激夏ライブは、猛烈な暑さもライブ中にかくであろう滝のような汗も存分に味わって楽しもうと思う。
お客さんにはあまり暑い思いはさせたくないけれど…。

今宵のBGMは大好きなビリー・ブラッグ&ザ・ブロークスの2002年発表の「イングランド、ハーフ・イングリッシュ」。
実は最近のビリー・ブラッグはぼくのと全く同じギブソンJ-45をライブで使用しており、それが何だかうれしい。ぼくもこれまでよりさらに、ビリー・ブラッグのような派手さの無いサウンドが大好きになっている。全部の楽器が同じボリュームでガチャガチャ鳴っているような音が実に心地良い。コテコテのエフェクト音で鳴らされる長いギターソロとか、ドッカンバッカンうるさいドラムの音がダメになって来た。歳かな~。

BGドリンクはトマトジュースでした。ではまた、ロケンロール!
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