周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

新曲! 

2015/07/01
Wed. 22:41

狭量と独善
詞 曲 五十嵐正史

タガが外れた暴言が 飛び交う毎日
タカをくくった言い訳が 謝罪も無しに胸を張る
そこにあるのはただ 狭量と独善
明るさに ごまかされちゃいけない
そこにあるのはただ 狭量と独善
そこにあるのはただ 狭量と独善

タガの外れたエンタメが 平積みされる低国
タカをくくった仕掛けが さらに貧しくさせて行く
そこにあるのはただ 狭量と独善
分かりやすさに すがっちゃいけない
そこにあるのはただ 狭量と独善
そこにあるのはただ 狭量と独善

タガの外れたデマゴギーが 歴史をあざ笑う
タカをくくった意識が いつまでも君を気付かせない
そこにあるのはただ 狭量と独善
押し付けたモノは 引き取らなきゃいけない
そこにあるのはただ 狭量と独善
そこにあるのはただ 狭量と独善
そこにあるのはただ 狭量と独善
そこにあるのはただ 狭量と独善
狭量と独善 狭量と独善
狭量と独善 狭量と独善

安倍晋三のお友達のエンタメ作家百田尚樹に、「つぶさなあかん」と言われた琉球新報と沖縄タイムス両紙の編集局次長の寄稿文が6月29日付東京新聞朝刊に載り、ぼくはその中の琉球新報松元剛編集局次長が書いた“批判を許さない狭量と独善が民主主義を壊し、全体主義に行き着くことは歴史が証明している”という言葉に強く感じ入った。特に“狭量と独善”というのがまさに安倍や百田や訳の分からぬ勉強会を開いた議員等etc…を言い表し、果ては現在のニッポンそのものをズバリ言い表している言葉に思えてならなかった。

ふだん使わぬ言葉だし、決して言い易い歌いやすい言葉ではないけれど、この言葉を思いきり歌ってぶっつけてやりたくて、久しぶりに先に出来た歌詞を前にして、ギターを抱えて0から曲作りをした。
最初フォークロック調の曲を試してみたが上手く行かず、18歳の時の映像を観た影響か初期パンクロック調のシンプルで激しい曲を当てはめてみたら良い感じになり、そこに18歳当時まだ出会っていなかったブルーズ調のリフを入れてみたら、キメのあるカッコイイロケンロールに仕上がった。所要時間は1時間足らずであった。

沖縄の親友Aやくわえさんが送ってくれる琉球新報と沖縄タイムスは、ぼくにとって沖縄の声そのものである。それは、ぼくの知らなかった多くの殺された命も含んだ沖縄の人たちの声である。その声に1ミリも思いを馳せることなく吐き捨てられるクソのカスにも及ばないエンタメ作家や政治屋たちの言葉を、ぼくは“狭量と独善”と指さして糾弾し、自らの“狭量と独善”とも格闘し続けたいと思う。

とにもかくにも、自分としては詞も曲も会心の歌が出来た。これはスタジオで合わせたらさぞかし盛り上がることだろう。
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