周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ574 

2015/05/23
Sat. 00:12

20日の夜から連日遅い帰宅で、さすがに今夜はヘロヘロ。でも明日は次女の小学校の運動会に朝から行き、夕方から国分寺に出かけgieeさんでの2度目のライブが待つ。

20日の夜は大森カフェスペースCの年に一度の法人総会で、ぼくはもうかれこれ15年、この大田区の裁量次第で吹けば飛ばされてしまうような小さな喫茶店施設の運営に関わり続けている。こんなに小さな場所だからこそ、世知辛い福祉業界の流行にまったく鈍感で、ただ自分たちの出来ることを大言壮語せずやり続けているからこそ、ぼくは手伝い続けている。面倒だなぁとしょっちゅう思うけれど、この小さな場所が小さな場所であり続けるために、ぼくはこれからも非力を尽くすだろう。

昨日(21日)の夜は、三鷹のライブBARバイユーゲイトに久しぶりに呑みに行った。
バイユーゲイトは昨年12月に隣の焼き肉店の火災の延焼被害により、お店が出来る状態でなくなってしまったのだが、バイユーを愛するミュージシャンや常連、マスター有さんの思いで被災の現実を動かし、まずライブ営業を再開。そして日常のBAR営業も再開した。なので、被災後店に行けていなかったぼくらだったが、BAR営業再開を待ってましたとばかりに呑みに行ったのだ。

強い雨風だと浸水してしまう厨房部分は、電気系統もやられてエアコンが使えない状態。店内にもブルーシートがかけられている部分もあり、どことなく煤けた匂いもするけれど、そこは紛れもなくバイユーゲイトであり、変わらず有さんセレクトのグッドミュージックがかかる店内が、久しぶり来店のぼくらを迎えてくれる。やっぱりここは居心地が良い。こうしてここがあって良い音楽が聴けて酒が呑めて、有さんと話せるだけで十分だと勝手に思うのだが、実際建物がやられている状態で営業をすることがどれだけ大変か、有さんの話を聞けばこっちの勝手な思いの浅はかさにすぐ気付かされる。

被害がどう保障されるのかいまだ不透明な中で、でもそこに常連さんたちが当たり前のようにやって来て、酒につられて笑いが起こる時間と空間のステキさにぼくは心底癒される。
この日はソウブラ梅ちゃんの誕生日でもあり(有さんの発案でみんなからケーキプレゼント!)、後から偶然前ちゃんとJちゃん夫妻もやって来てバイユーでしか味わえない夜を過ごした。
そうして、ソウブラはそのバイユーゲイトで6月6日(土)中川五郎さんと3年目になるジョイントライブをやる。唯一無比のライブシンガー五郎さんとぼくらのジョイントライブを提案してくれたのは有さんで、バイユーが無ければ五郎さんとこれだけ音を鳴らし合って魂のやり取りをすることはなかった。

今年は今年の色んな思いを込めて、バイユーゲイトで五郎さんとライブが出来ることがうれしくてならない。
ぜひたくさんの人に観て楽しんでもらいたいと心底思う。

今夜(22日)は、六本木にあるビルボードライブ東京でジョン・ハイアットの素晴らしすぎるソロライブを観て来たのだが、その話はまたいつか。

BGMはTBSラジオ「菊地成孔の粋な夜電波」。
BG酒は金麦でした。では明日は国分寺gieeでロケンロール!
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