周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロール563 

2015/04/15
Wed. 23:29

最近今さらながらに自分の許容量を超えて、色んなことを引き受け過ぎていると自覚する。

もともと器用ではない。ゆえに同時期にいくつもの案件を抱えると追い詰められたような気持ちになる。
生業以外は自分が好きでやりたいことだから楽しさも多いが、それも追い詰められたような中ではその一要素にしか過ぎなく思えてしまうこともある。

しかし、俺がやらねばと引き受けた生業にしても、自分としては「やらざるを得ない」と判断した事どもも、客観的に見れば「お前がやらなくても」と言われることも多いのも事実。自分の「やらざるを得ない」という判断も中々に怪しい。
けれど、それを“引き受けない人”から言われるのはちょっとカチンと来る。でも「じゃぁ、お前がやれよ」とはやはり言いたくない。引き受けた者としての責任は負わなくてはならない。それを他人のせいにするのは、結局自分の描いた勝手な物語の主人公にいつまでも自分をしているだけなのだ。

こんなこと書いてるヒマなどないのだが、こうして自分に整理をつけている面もある。

この2か月間身元引受人となって、いわゆる“引き受け過ぎていた”一件について、今日やっと地域の保健師に上手く協力を仰ぐことが出来、関係機関との連携体制が出来つつある目途が立った。
そこまで持って行くには、やはりまず誰かが突っ込んで動き過ぎるくらい動いて状況を把握し、それをきちんと伝える役割を果たさなければならない。そんな地べたを這うような泥臭い仕事がぼくは好きでもある。残念ながらそんな仕事は、自分の身入りにはほとんど繋がらないのであるが、それはそれで良い。とりあえず手前で計算して手前に手渡ししている給料がある。俺は福祉を生業にした。それは利益を生むことや利潤を目指す仕事ではないけれど、最低限食わしてはもらえる仕事だ。少なくとも俺のやる福祉の生業は。俺はそれを100も承知でこの生業に就いたのだ。
家族のことは申し訳ないが後回し。とても優先なんか出来ない。
でも毎日毎日家に帰りたい。この愛する我が家に帰りたい。他のどこにも帰りたくない。

そうして今夜も、旨いカツヲのタタキで金麦を飲んだ。
やっと18日のライブの選曲をメンバーに送れた。我ながら今回もスゴイ(笑)選曲だ。
ライブに限っては、追い詰められるほど良いライブになる傾向がある(本当は追い詰められたくなんかないけれど)。
一銭の得にもならない仕事。でもそこから金で買えないいろんなものをたぐり寄せて得ているのもまた人生の真実である。

今宵のBGMはウォーレン・ジヴォンの87年発表の「センチメンタル・ハイジーン」。このアルバム渋い名曲多しの上、ニール・ヤングとボブ・ディランまでゲスト参加している超豪華アルバム。特にディランのハープが唯一無比絶妙のヘタウマ感マンチクリンでたまらない。これ絶対1テイクのはず。

BGドリンクはトマトジュースでした。ではまた、ロケンロール!
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