周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ543 

2015/02/15
Sun. 19:08

昨夜は、ソウブラギターの森田君と大好きな店吉祥寺のろで飲んだ。

今週は職場の監査があり、22日には無声映画ライブもある。ちょっとプレッシャーや行き詰まりも感じていたので、一息つきに、そして3月にのろで予定している極々内輪だけで祝う森田君とソウブラギャラリー主宰のおおはしさんとの祝結婚飲み会の打ち合わせも兼ねて、気持ちとしてはのろに一時エスケイプしに行った。

こういう時に家で一人悶々としているより、馴染みの店で顔見知りの常連さんと飲んで話したり、マスター加藤さんの手料理に舌鼓を打ったり、不定期土曜の夜恒例の“シングルレコードを聴く夕べ”を楽しむことで、どんだけリフレッシュし癒されることか。
ぼくの人生の大きな部分を、大好きな飲み屋(決して多くはない)との出会いが占めて、そこに通うことでぼくの人生を間違いなく豊かで楽しいものにしてくれている。これは孫子に伝えたい紛れもない人生の真実。
そんな素晴らしい飲み屋に注ぎ込むお金のせい(決して高くない)で、景勝地観光地レジャー施設に行けないとしても、何にも惜しい事はない。

この夜はのろ初呑みという、若いやはり近々結婚予定の働きながらミュージシャンをしている男子と語り合った。
その彼は、ぼくや森田君の生活ぶり(音楽をやり続けるために出世はしない。金も無い。世間並のモノは求めない)を聞いて「励みになった」「うれしい」と言ってくれた。全然景気の良い話でなくても(それだからこそ)人は希望を持つことが出来る。生活保障、安全保障、生命保険、そんなことに躍起にならなくても(ならないからこそ)優しい気持ちになることが出来る。

ステキな飲み屋には、今もこんな話に花が咲き、こんな風に人と人を出会わせてくれる力がある。
これもまたこのクソッタレな末期資本主義社会ニッポンにある一つの真実である。それに出会えるか出会えないかだけは、格差関係ないとぼくは思う。そこにまだ自由な選択は保障されている。
うれしい楽しい話をしながら、グッドミュージック(シングルレコード!)を聴き、良い酒呑んで美味い手料理を喰い、この街の最高の歴史に連なる夜を過ごして元気になって帰って来た。そしてまた呑みに行くのだ。

今宵のBGMはインターFMの大好きな番組「バラカン・ビート」。
BG酒は麦とホップゴールドでした。では今週もロケンロールでがんばって行きまっしょい!
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