周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

週の初めの月曜日は、たいてい朝から慌ただしく電話や相談が多い。その上今日は、以前一度見学に来た方が突然「今日から参加します」とやって来たりと、想定外のさらに上を行くこともあったりでなかなかであった。

なので、昨夜は初めてライブをさせてもらった国分寺gieeさんから、後ろ髪引かれながらも終電前に帰って来て良かったと思った。それでも何だかんだ就寝したのが2時近く、当然朝は辛いが深酒さえしていなければそれほど不快ではない。
そんなライブの翌日で、職場での目まぐるしい対応をこなす自分に、我ながら感心すると同時に「いつまでこんな芸当が出来るだろう?」と、ふと心配になったりする。これからさらに年を取って、アタシの身体は、アタシの頭は、週末ライブ平日仕事の生活について行けるのだろうか?

でも、これが自分の選んだ道であるし生活暮らしぶりである。何よりやりたいことだし(仕事はともかく)楽しいし(決して楽ではないが)、レジャーを楽しむ習慣を持ち合わせないアタシなんぞには、うたを歌うことが何よりやりがいのある休日の最高の過ごし方なのである。

7日(土)は、今年で4回忌となる阿佐ヶ谷で最初に出会った人で、ソウブラをあるぽらんに繋げてくれたIさんを偲ぶ会で歌った。あるぽらんで在りし日のIさんのスライドを観ながら歌えば、今もそこに居る気がして来る。いや、きっとこの飲み屋にいつも居るに違いない。だからあるぽらんはお客が居る時も居ない時も、いつ来てもたくさんの人と会った気になるのだ。

8日(日)の国分寺gieeさんもまた、きっとそんな気持ちにさせてくれるだろう素敵な居心地良い店だった。
店主のMさんの人柄と思いが店の在り方に滲み出ていて、それが国分寺という街で人と人を結びつけていることが伝わって来る。こんな店とまた出会えて歌わせてもらえることがうれしい(だから止められない)。
この夜は、「ギープラス」と題した店主Mさんの思い入れあるライブイベント、自由な感じだが出演者の歌は本気で熱いメッセージソング。結成25年目のソウブラが一番年少という、筋金入りの自分の確固たるスタイルを築いて歌っている館野公一さん、ぼけまるさん、ゆきをさんとのガチンコライブであった。ショボイライブは出来ないという思いは、みなさん顔なじみであるリラックス感とは別にしっかりと心して臨んだ(出順決めのじゃんけんに一番負けたソウブラがトリを務めることになり、御三方の圧巻パフォーマンスをしっかり浴びてから歌う羽目に)。

結果、願わくばもっとたくさんの人たちに観てもらいたかった、本編後のオープンマイクコーナー含めて中身の濃い充実したライブであった(と思う)。館野さんの語り歌は、この夜今まで聴いた中で一番力強く鳥肌モノであったし、国分寺エクスぺリエンスのギタリストでもあるゆきをさんは、ギター1本でパワフルなビートを打ち出し、聴く者を一気にグルーヴに巻き込んで行く。谷保かけこみ亭店主でもあるぼけまるさんは、MCと歌の垣根を飄々と飛び越えて、やはり歌声は力強くぼくと同じ左足でリズムを刻み、発信しながらここまで生き抜いて来た者にしか出せないメッセージを放っていた。
こんなパフォーマンスの後は、熱量で負けないようにしながらも柔らかく歌い演奏することを心がける。幸い、店の音響の気持ち良さもあって、初めてのgieeでソウブラらしいライブが出来たのではと自負している。

次回出演させていただく時は、もっと告知宣伝をしっかりやって国分寺gieeさんをソウブラを知っているみんなにも楽しんでもらいたいと思う。
今までほとんど降りたことのなかった国分寺の街をもっと知りたくなった。好きな店と出会うということは、その街を知ることなのだ。

今宵のBGMは、ザ・ウォーターボーイズの「モダン・ブルーズ」。
BGドリンクはトマトジュースでした。ではまた、ロケンロール!

ソウブラセットリスト
7日あるぽらん
①いとうくん(豊田勇造師匠のカバー)
②三ツ星さん(詩 竹内浩三)
8日国分寺giee
①ONE GUITAR
②日本が見えない(詩 竹内浩三)
③解放の歌
④残された場所で
⑤廃炉!
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2017-06