周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ531 

2015/01/08
Thu. 23:09

新年になって何か新しいことを始めようと考えていたが、とりあえず出勤前に朝飯を食べることにした。

もうかれこれ15年近く朝飯抜きで出勤していたのだが、昨年くらいからどうしても駅そばの誘惑に勝てぬことが多くなり、出勤途中に多摩川駅の“梅もと”でそばかうどんを時々食すようになった。元来そばうどん好きのぼくは、16歳の高校通学時で駅そば(当時は全て立ち食い)の味を覚えて以来、これまでどんだけ食って来たことか。
初めて降りる駅では、たいていそこの駅(もしくは駅前)そば(うどん)を食してその土地の風土を知る。これがもっとも安上がりでその街に親近感が湧く。連泊する時などは連日通ったりするほど。

そんなぼくだから、朝のどことなく不穏で寒々とした気持ちに一杯のたぬきそば(うどん)を食べて得る至福は筆舌に尽くしがたい。ハッキリ言って力が湧いて来る。
休日は朝必ず納豆ご飯と焼き魚を食べるのだが、仕事のある日はとても朝米を噛む気力が起きない、ましてやパンのモサモサした食感はなおさらアウト。ちょっとした慢性うつ状態の朝でも食せるのが、我が愛するそば(うどん)なのだった。

しかし、安い駅そばとは言え、毎朝食したら大変な出費である。幸い昨年夏から年末まで多摩川駅の“梅もと”は耐震工事で閉店していて食わずに我慢出来た。しかし、再開した今は毎朝そばつゆの匂いと共にアタシを誘惑して止まないのであった。
そこであれこれ誘惑を避ける方法を考えた結果、我が家で朝そばを食って出勤すれば良いことに思い至った。
母ちゃんは出勤前に朝食を摂ることについて、それでなくても平日の朝はたいてい下痢するぼくのお腹が心配だと云うが、ぼくは決めたのだ。決めたとなると、後はやらないと気が済まない。どうせなら出来るだけ安上がりに、チープな駅そばに近いものにしようと、一袋50円程度のゆでそばを熱いめんつゆでネギとワカメ、それに大事な天カスを入れて食べることにした。

朝ぼくの弁当と子どもの朝食作りに忙しい母ちゃんを煩わせないよう、これまでより5分早く起きて自分で茹でて用意している。冬場の今は身体がポカポカ温まって食べた後の着替え等もチャッチャッと出来て中々良い。
ただ寝起きでなおかつブルーなので、駅を歩いている時ほど食欲が出ないのが残念なところ。そのうち汁なんかを凝って作り置きしておこうかとも考えている。目指すはどこよりもチープで美味い我が家の駅そばである。

今宵のBGMはエリオット・マーフィー90年発表の「12」。どこかチープな感じもするシンプルなエリオット・マーフィーのロケンロールをぼくが大好きなのは、それがまるで駅そばのような味があるからかもしれない。ゆえに聴き飽きない。

BGドリンクはトマトジュースでした。ではまた、ロケンロール!
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