周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ525 

2014/12/28
Sun. 19:16

昨日は、3か月ぶり今年最後のソウブラのスタジオ練習日。そして、終了後はソウブラの忘年会を、来春ギター森田君との結婚が決まったソウブラギャラリー主宰のおおはしさんを招いて、最近お気に入りの稲田堤の飲み屋「筑前屋」でやった。実に待ちに待ったこの日であった。

いやぁ、それにしても今年もライブばっかりで練習しなかったなぁ(笑)。
それでも1年間わずか4回程度の練習で新曲を13曲仕上げ、ライブを大晦日入れて37本やることになるのだから言うこと無しだ。来年もこれから先もこのままやっていければ良い。これ以上何も望むことはない。ただ、普通に自由にライブをして行く事が、ぼくはこれから先何より重要肝心で、困難になって行くだろうという予感は抱いている。
世間や風向きを期待して、飛躍を狙うおめでたい心性などはソウブラを結成した時からとうに捨てている。
このままやり続け居続ける、それだけが何より望みであり、それを阻むものとはテッテ的に権威権力とも闘う。

一昨日の、障害者自立支援法に対して批判的な意志を持ち続けて働く職場関係者達との忘年会の席で、ぼくの兄貴分のM氏の同僚であるNさんと、この一年のお互いの労をねぎらって飲んでいる時、最近ぼくが大田区で権威とされている社福法人を告発していることも理解してくれているNさんから「五十嵐さんのその発信力の源って何ですか?」と問われて、ちゃんと応えようと思ったのだけれど照れが先立ってしまい、「ロックだからね~」とか「素敵な女性と出会えたからさ~」などと、嘘ではないけれどはぐらかすような返答をしてしまった。

それが、あらためて昨日新曲3曲をバンドのメンバーと編曲して行く作業の中で、「ぼくはこうして歌にしたり文章にしたりすることで自分を支えているのだ」と思い知った。そう、すべてぼくの発信する行為は自分で自分を支えるためなのだ。竹内浩三がそうであったように。
ぼくは組織を嫌い、集団行動を嫌う。社会の変革を求める市民運動に参加することはあっても、それを人生の目的とすることはしない。ぼくを支えるのは、多数を形成することでもなく、その一員となって消費生活をつつがなく全うすることでもない。あくまでそれはぼくの紡ぎ出す言葉であり、それを乗せて歌われる音楽(ロック)、そして思いを共有する少数で良い仲間の存在だ。

ぼくは自分を支えるために発信するからいたって切実で、率直で時流(流行)には無頓着となる。
生活がひっ迫するほど、仕事等で余裕を奪われるほどにぼくは書き、発信する欲求は増して行く。いわゆるソウブラが生活バンドと呼ばれる所以である。

そんな意識を共有しているバンドメンバーと音を合わせ飲むのは何より楽しい。ホンと全然野心とか上昇思考とか他のバンドをうらやむとか嫉妬するとか、これっぽっちも話題に出ません。ひたすら「俺たちで良かったね~」って話ばかり(笑)。だから酒が進むのです。美味いのです。あ~楽しかった~!

今宵のBGMはインターFMのバラカンビート。先日亡くなったジョー・コッカー特集です。
BG酒はキリン澄みきりでした。ではまた、ロケンロール!
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