周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ520 

2014/12/17
Wed. 22:54

年末とは不思議なもので、年が明ければただ去年の続きが待っているだけなのに、それでも何とか今年の内にやっておかなければという事を「時間が無い無い」と慌てふためきながら仕上げようとする。

その一つが、ぼくにとっては7月と12月に刊行している法人ニュースで、別に年明けにずれ込んでも誰ががっかりするわけでもない、逆に出ない方が助かる連中も(同業他者)多いと察する刊行物を、一人せっせと仕事に埋もれながら原稿を書き、編集している。毎回巻頭文、特集、編集後記にその時々の障害者福祉に関する身近なテーマについて書いては、テッテ的に批判の石礫のごとき乱筆を後先考えずにふるっている。

毎回これを読んでキレた同業者が、直接私に言って来ず、ある人の所に駆け込んでは「アイツ絶対許さねぇ!」と息巻くらしく、駆け込まれる人から「ぼくの所に来られて困るんだよ~」と愚痴を言われる。ぼくはその度「『直接五十嵐に言ってくれ』と言えば良いじゃないですか」と言うのだが、もうニュースを出して8年になるがいまだに陰口しか聞こえてこない。

もちろん、ぼくの記事は毎回根も葉もない噂の類や、自己陶酔型のアジ文ではない(はず)。
資料と首っ引きになりながら、情報を集め検証し、草稿を何度も書き直して書き上げる。多くの福祉団体や事業所が出している、近況報告や活動紹介ばかりのさらさらのニュースとは気概も姿勢も根っこから違う。大げさでなく、時に手前の書いた文章で刺し違えるつもりで発行している。伊達や酔狂で法(障害者自立支援法)を拒否して来たわけじゃあないのだ。

そんなニュースがこの年末も完成を見つつある。
今回の特集は、この間このブログでも小出しに書いてきた区内某社会福祉法人の補助金流用問題について、助言をいただき名指しは避けつつ一般論にしながらも、読む人読めばすぐに分かるという苦心結実の内容になっている。

実は明日の夜、この件について区の上層部と直接会談することになっている。本人の希望もあってぼくに情報を提供してくれたスタッフも同席して直接訴えることになった。幕引きを図りたい区に対しぼくらは「そうはさせない」と事実を突きつける。突きつける内容があり過ぎて正直困っている。それなのに、区としてはまだ幕引き出来ないことに正直苛立っているだろう。たいがいの人は区に、行政にここまでさせない。癒着に目をつぶり、仲良く共存して行く。そうだろ?同業者諸君。

明日が一つの区切りになるのか、それともまた果てしのない奮闘の新たな始まりか?それは分からないが、果てない奮闘はぼくにとって別にストレスじゃない。生きがいでもないけれど、このクソッタレな世界で生きて行くためにはこのくらいは「まぁ、そんなもんだろ」な事である。もちろん、ブログで報告します。

目下の楽しみは、27日に今年最後のスタジオ練習(3ヶ月ぶり!)で、新曲3曲をバンドで合わせることダス。早く来い、27日!

今宵のBGMはスティーヴ・アールのライブ盤“ライブ・イン・ナッシュビル1995”。刑務所から出て復活後の全篇アコースティックな渋く熱い逸品。途中エミルー・ハリスが参加し、ソウブラもカバーした「リバーズ・オブ・バビロン」等を共に熱唱。特にバラード「グッド・バイ」のエミルー独唱は落涙必至の美しさ。良い音楽が、ルーツミュージックがあれば大丈夫。秋元康もJ-POPも要らない。

BG酒はホワイトハイボールでした。ではまた、ロケンロール!
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