周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ500 

2014/10/03
Fri. 23:12

何だかんだ言って、ニューアルバム「ひたぶるにただ 五十嵐正史 竹内浩三を歌う」発売記念ライブまで1週間ちょっととなってしまった。

発売記念ライブ第一弾のあるぽらんでは、本家レコード会社での記念ライブともあってか、社長にして店主、今回も見事なジャケット版画を制作した版画師でもあるSaSaさん発案により、CD&1ドリンク付でなんと2,500円!という大盤振る舞いである。SaSaさんからメールで最初にこの提案受けた時には、驚いたと共にその心意気にちょっと感動。

そうと決まったら日数を逆算して急ピッチでCDの制作を進め、諸事情あって12日のライブには間に合わないかも!というピンチに一たんは陥り、一時は当日ライブに来た人に住所と名前を書いてもらって後日郵送にするか、常連には引換券を渡してお店渡しにするしかないかと覚悟したが、とにかく今回も難しいPC上のデザインを一手に引き受けてくれたおおはしさんの尽力と奮闘により、無事ライブ当日に現物を間に合わせることが出来そうだ(予定では10日(金)までにCD盤とジャケットその他が我が家にドサッと届く)。

面倒でも楽しい封入作業後、完成品CDを見た時に格別のうれしさと達成感を味わうのだろうが、最終的に仕上がった今回のジャケット両面の版画デザインは本当に素晴らしい。表面はSaSaさんの描いたギターを提げたぼくの背後に星が流れ、夜空には星座の如く竹内浩三自身のイラストが、黄色で浮かび上がっている。その彼の素朴なイラストがまた良くて、それとコラボしているぼく自身の姿が、まさに今回の作品の中身を語っていて思わずウルッと来てしまうほど。
裏面はあるモノを踏みつけている竹内浩三自身(似てる!)が、2014年の日本に蔓延する不気味な者達(首相Aがそっくり!)に囲まれて「日本が見えない」と綴る姿が描かれている。この説明だけでも凄そうでしょ?

あるぽらんでの発売記念ライブでは、CD全曲を歌うつもりだが、CDのアレンジ通りではなくバンドアレンジの曲を増やし、ライブの曲間ではたくさん竹内浩三のことを語ろうと思っている。初めて竹内浩三を知る人たちにも彼のことが良く分かり、なおかつ彼の遺した詩をとことん楽しめる、そんなライブにしたい。なにせ全曲竹内浩三の詩でワンマンライブをした人は今までに居るはずもなく(もちろんCDを創った人も居ない)、観る人にとってはそれだけでかなりディープな体験だろう。

この時期はちょうど秋ののろライブの頃でもあるのだけれど、あるぽらんと日が近いとそれでなくても動員の厳しいソウブラライブなので入れるのを躊躇していたところ、店に飲みに行った時にマスター加藤さんから「あるぽらんと続いたって良いじゃないか、ウチでもやろう!」と言ってくれて、感謝感激で約2週間後の25日(土)に吉祥寺のろでの発売記念ライブもやることになった。
のろは3人ソウブラ(五十嵐、森田、梅田)での生音ライブなのであるぽらんとはアレンジも異なり、竹内浩三の詩だけでなくソウブラの秋にちなんだ曲もたくさん歌おうと思っている。なので、ぜひこちらもお楽しみに!両方来るなんていう通な方大歓迎です。のろではさすがにCD付じゃぁありませんが、通常より500円安い1,500円の特別価格にてCD販売いたします!

なんてすっかり宣伝ばっかりになってしまったが、今年の実りの秋はまた一味違う収穫を迎えようとしている。
明日は連続出演21年目!の大田区久が原福祉園きらら祭で昼ライブをしに行き、明後日は近所のスタジオHで発売記念ライブ用のスタジオ練習。楽しみだ~!

今宵のBGMはカラワン30周年記念ライブCD。
BG酒はホワイトハイボールでした。では、明日はきらら祭でロケンロール!
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