周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ485 

2014/08/20
Wed. 21:41

夏休み最終日。ここに来て残暑厳しい中、今日は朝から娘二人と、お隣の東京稲城市の市民プールへ。

茜が3歳になる夏から毎年ずっと地元の稲田公園プールに通い続けているが、近所のママ友から母ちゃんが「稲城市民プールはかなり良い」という噂を聞き、夏休みも最後になって「一ぺん行ってみるか」ということになったのだ。
ぼくは声を大にして、子育て中の特に所得がそれほど高くなく、どちらかと言うとにぎやかで華やかで人がいっぱい集まる所が苦手なファミリーの夏休みの行楽地として、近隣の市民プールを勧めたい。

果たしてこの稲城市民プールも、噂に違わぬ良いスポットであった。
我が家からは車でちょうど15分、多摩川沿いのパーキングに停めて5分ほど炎天の多摩川沿いの道をさらに登った所に稲城市民プールはあり、それはもう稲田公園プール以上に多摩川に面したプールなのであった。

値段は稲田公園プールが終日大人300円、子ども100円なのに対し、2時間で大人210円、子どもはなんと50円!たいてい2時間もプールで遊べばけっこうヘトヘトになるので十分である。
驚くべきは価格だけでなく、その設備の充実度で、市民プールの定石として安い代わりにただプールがあるだけでアトラクション的なものは無しというイメージを持っていたのだが(稲田公園はそう)、ここは大きな流れるプール(アタシが子どもの頃大流行しました)があり、こじんまりとはしているがいわゆるウォータースライダー(水流すべり台)もあるのだ!

夏休みも後半のせいか、来場者も初めは少なくそれこそすべり台もほとんど貸切で、二人の娘は「キャーキャー」言いながら大はしゃぎで滑っておった。
ちょっとプールの外を見やればそこは多摩川、すぐ先には是政橋が架かっている。こういうどうってことない、ちょっとひなびた景色は個人的にたまらなく好きである。

監視員も若人多く、女子監視員も当然多い。一人すべり台を監視していた何とも可愛い女性を(残念ながら水着ではない)ボーっと見つめておったら、いつの間にかすべり台で遊び終えた次女に「この変態!」と叱られ肘鉄を喰らわされてしまった。トホホ…。

今年の夏休みは例年になく、家族とばかり一緒に過ごした。それには少し訳もある。
でも、朝から晩までこんなにずっと毎日家族5人で過ごした休みはおそらく初めてだ。子供たち3人のうるささに父ちゃんは耐えきれなくなるのじゃないかと、休み前に母ちゃんは心配していたのだが、そんなことはなく、ぼくは子どもと過ごす時間をとっても楽しめた。
いかに安く、中身があって愛もあって、記憶に残るような過ごし方をするか、意外と子ども目線で(あくまで我が子目線)考えている自分を発見してちょっと驚いたりもした。自分には我が子に見せたいもの、我が子と行きたいところが結構あるのだと気付いた。今年はそういう意味で貴重な夏休みであった。

さぁ、8月の終わりからまたライブの日々が始まるぞ!
この夏、プールと森歩きで体力作りにも励んだ(はず)ので、ガンガン行きます!

今宵のBGMは、コロムビア編集の日本のジャズソング~戦前篇CD集~。
図書館で借りてきた斎藤憐氏著の「昭和のバンスキングたち」という本が面白くて、大好きな日本の戦前ジャズソングを聴きながら読みふけっている。バンドのアンサンブル、けっこう弾きまくるギターやスライドギターなど戦前ジャズはかなり聴き応えあります。何より場末感、酒の匂い、自由と不道徳感がたまりません。これを少人数のバンドでやったらかなりロックになるのじゃないかしら。

BGドリンクは生田の水道水でした(夜でも32度ある室内、水分補給が欠かせません)。ではまた、ロケンロール!

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