周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ481 

2014/08/12
Tue. 22:11

今日は午後から合間を見て法人HPのコラム原稿を書く。

夏休み前に更新しておきたかったので、書き終えてホッとする。
先日は半年毎に発行している法人ニュースの夏号も無事出せた。

ぼくの現在の仕事は、面接及び電話での相談を受け、利用希望者の対応をし、運営実務を担い、利用者宅、精神科病院、同業他施設、役所、障害者雇用の現場(企業)、ハローワーク等に出向き、来客者と会い、時に作業やプログラムの現場に出る。そしてそう言った経験をコラムやニュースに書いては発信するというもので、いつの頃からか自然とこうなった。

同僚に相談、報告はするが基本的にぼく個人の判断で決め動くことがほとんど。面倒くさくなく気楽な反面、プレッシャーは正直常にかなりある。
いまだこれが天職だなどと思えないし、仕事が好きとも言い切れない。しかし、嫌々やってはいない。プレッシャーの中でも自分の納得行くようにやれてはいる。
書いたものも毎回ほとんど筆禍であるが、それも狙い通りのしてやったりであり、不快の声が聴こえて来ても「知った事か!」とすましている。この点、かなりクソッタレな世の中であっても、今の所まだ言論の自由は権力の及ばない下々の世界には確かに在るようだ。
今日一気に書き上げたHPコラム(UPは明日以降)は、最近障害者の就労支援事業所としてにわかに活況を呈している就労継続支援A型事業所について批判した。そう、ぼくの書く文章は常に批判である。例によって気に入ってくれる人は気に入るだろうし、ムカつく人はムカつくだろう。それで良し。

“それで良し”この感覚が、畢竟45歳のぼくを支えている。無力だろうが非力だろうが気にしちゃいない。世の中がどう変わろうが関係ない。音楽産業がましてやJ-POPがどうだろうがクソはクソ。半ば自業自得で収入は増えず、家族は節約に勤しみ子どもに個室の一つもない。もちろん、仕事では当然失敗もあり、悔やんでも悔やみきれず、情けなく泣きたくなることもしばしば。だけど、若い頃に比べて圧倒的に“それで良し”感が今の自分を支えている。
誰に望まれているのか分からない仕事を孤独にしている時も、誰に望まれているのか分からない歌を歌っている時も“それで良し”が支えている。図々しく図太くなったものである。こんなぼくの姿勢が誰を救うこともないだろうが、ぼくはぼく自身を確かに救えているようだ。

もうすぐお盆休み…。

今宵のBGMは、ザ・バンドの70年発表サードアルバム「ステージ・フライト」。このアルバムの“ダニエル・アンド・ザ・セイクリッド・ハープ”が好き。どこか哀愁のあるメロディがバンドの泥臭いサウンドに乗ると、最高に幸せな気分になる。
盆休み中はユーチューヴで、ラストワルツの白黒完全版をゆっくり観るか。

BGドリンクはトマトジュースでした。ではまた、ロケンロール!

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