周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

第8回リッカリッカ夏祭りライブ終了! 

2014/07/27
Sun. 22:04

7月最後4本目のライブは、毎年恒例の渋谷区地域生活支援センター内公園で開催されるリッカリッカ夏祭りライブ。

いつも暑いけれど、今年は公園内気温が35.6度とまた格別の暑さ。当然ゆるい祭り&ライブがさらにゆる~く昼から夕方まで首都高の高架下、車の音と目の前をバンバン走る山手線の音が散々入り混じりながら繰り広げられた。

疲れや諸事情で「もう辞めようか」と言われていた昨年。けれど、それを乗り越えて?主催側も参加者もこれ以上無理しないやり方はないだろうという方法で結局今年も集まった。
結果、ぼくはやって良かった。無理しなさ過ぎたか来場者は例年よりさらに寂しく、出店も売れ残りが結構出てしまったみたいだが、ふだんお客さんの少ないライブばかりをやっているソウブラにしてみたら、そんなことはそれほど気にならない。それよりそれでもこじんまりと在り続け、費用対効果無視して(無視ばかり出来ないけれど)そこでやり続けることにロマンを感じてしまう根っからの少数指向性格なアタシ。そして何よりあの場所、あの場所の場力がぼくにどうしても歌わせる(まだ来たことのない方、ぜひ一度あの取り残されたような不思議空間をご覧あれ)。ノンアルコールでも毎年何か熱情のこもるパフォーマンスをさせるのだ。

今年も我が法人からも出店しY工房はミシン作業で作った布製品を、我が職場はステンシルで柄付けした手ぬぐいや静岡の施設から取り寄せている無添加石鹸やシャンプー、塩を販売。まぁ、こんなもんだろ的には売れた。

ライブの方は、今回ぼくが言い出しっぺで出演順を当日くじ引きにしたものの、一番くじを引いてしまい、まだメンバー全員揃わないので心の友U君に順番を代わってもらい、さらに何だかんだ代わってもらっていたら結局例年通りソウブラはトリになり、くじ引きの意味無し(笑)に。まぁ、これもリッカリッカということで。
出演者も諸事情により、直前で2組減ってしまったので、ソウブラはいつもより多く8曲歌ったのだが、いやぁ暑かった暑かった。まるで蒸し風呂の中で歌っているかのように、汗が滝のように流れる。紙コップに入れた冷えた麦茶を飲みながら歌い切った。うれしいことに、ご近所と言う劇団チャリカルキのビーグル大塚さんが駆けつけてくれ、もちろん「ぼくらが創った夜に」を歌いました。ありがとう!大塚さん。

しかも、この日いきなりぶっつけ本番で新曲「普通の暮らし」をやることにし(メンバーはこの日初めて曲を聴いたので、文字通り完璧な?ぶっつけ)、そんな大胆なパフォーマンスにうって出たのはこの暑さのせい?もあったかもしれない。
そんな思い切りの良さがうまく行き、ちょっとハードなこのブルーズロックナンバーは中々の出来。歌っていて気持ち良い。やっぱり名指しで「要らない!」って言うのはスカッとするもんです。
帰りの車中長女が「父ちゃん、大勢のディズニー好き秋元康好きを敵に回したね。絶対若い子にウケないよ。アタシは元々嫌いだから良いけど」と、忠告してくれた。「な~に、父ちゃんは少数だが確かに居るディズニー嫌い秋元康嫌いのギャルをこそターゲットにするのさ。そういう貴重な娘は絶対他に乗り換えないから」と返す父に、長女は「そんなギャル居るかね…」と言うのだった。

一たん家族(我が家は今年も母ちゃんと長女が、ほぼ徹夜で無添加パンとパウンドケーキを手作りして販売。見事完売した)を車で団地に送り、ぼくはシャワーを浴びてから今度は電車で再度代々木に向かい打ち上げに参加。

代々木駅近くの渋い居酒屋の座敷でグイグイ飲みながら、出演者やお客さん、生活支援センターの職員でいつも写真を撮ってくれるTさん(あの場所を使わせてもらえるのは、彼の尽力が大きい)の総勢10名弱で、グチとも反省ともつかない事を好きなようにだべりながら労をねぎらう。別に系統だてたりまとめたり総括なんかしたりしない。そんなのクソ喰らえ。思い通りになんか行かないけれど、やっぱりやりたいからやったんだ。「お疲れ!」それだけで十分だ。それでやり続けられたら、この時代にこんな遊びをやり続けられたらけっこうステキじゃないかと思うのだ。

打ち上げの席でぼくは、同じ出演者でディジュリドゥ奏者のあだっちさんのタロット占いを生まれて初めて(占い自体初めて)受けた(あだっちさんは、祭りでタロット占い師として毎年出店)。
そしたらこれが中々納得させられる内容。ちなみにアタシの中心にあるカードは「正義」で、周辺にあるすべてのカードがその影響下にあって、悩みや、自分の秘密にしておきたい悪魔的な部分もあったりなのだそう。恋愛はとにかく「プラトニック」を求める傾向にあり、家族にはどこか「申し訳ない」と思っていたり、健康面はけっこう「強い」らしい。そして、人生としては今一つの完成に到達し新たに0から始める時期なのだそう(それだけじゃないけれど、酔っぱらって聞いていたから結構記憶が怪しい)。
果たしてこれがいったい何を示しているのか分からないけれど、実に面白い体験だった。タロットカードって、結構奥が深いですぞ!

来年の真夏、またあの場所でリッカリッカ出来たらうれしいなぁ。

第8回リッカリッカ夏祭りソウブラセットリスト
①歩け 詩 西原裕美
②はんとうのさいはひを求めて
③ぼくらが創った夜に
④この星に日が昇る間の話
⑤普通の暮らし
⑥この国の子ども
⑦足元
⑧廃炉!

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