周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ464 

2014/06/08
Sun. 22:02

梅雨寒の週末、何度もさくらさんのライブレポを読んでは、1週間前の思い出に浸りながらのんびり過ごす。

と言っても、今度の土曜日のライブでがらすびんさんと共演する曲を練習したり、メンバーに渡す音源を作ったり、8月には終わらせたい今後のレコーディング予定を組んだりと、それなりに何にもやらないわけには行かないのであった。

それでも昨夜は、雨中近所のGEOに出かけぜひとも1度観たかった映画「フィールド・オブ・ドリームス」のDVDを借りて来て、夜中一人で大好きな映画鑑賞をした。
いつものように柿の種を用意し、ハイボールも作るのだが、昨夜のハイボールは先週サントリー山崎蒸留所で買って来た、山崎限定販売の通し番号付シングルモルトウィスキーという超スペシャル。
教えてもらった通りに、氷→ウィスキー→かき回して馴染ませ冷やし→氷足し→ソーダ水→マドラーで縦に一混ぜして作り一口飲むと、途端に眼前にあの山崎の試飲会場の光景が広がりまごうことなき山崎のあの味がする!300ml入っていて1,440円はお得だ。地元の人も薦めるお土産だけの事は十二分にある。来年も絶対買おう。

今回の関西行で、勇造オフィスさんのHさんから素敵なシャツを譲っていただいたのだが、その時譲る条件として、シャツの絵柄が現しているある映画のタイトルを当てなさいというクイズがあり、とうもろこしや野球のボールが図案化された色鮮やかな柄を見て、1発で「フィールド・オブ・ドリームス」と当てることは出来たのだが、ケビン・コスナ―主演のその映画がかつて話題になったことは覚えていて(1989年公開)、農場の中の野球グラウンドに託す男の夢の話といったストーリーを何となく想像してはいたが、実際に観たことはなかった。

けれど、勇造さんの最近の曲「小さな町のライブハウス」の中にこの映画の名前が歌われており、勇造さんが好きな映画でもあるならぜひ一ぺん観てみたいなぁと思っていたところに、ぼくがこの素敵なシャツを譲り受けることになったので、これは是が非でもと、関西の思い出冷めやらぬ昨夜鑑賞したわけなのだ。

そうしたら、観出して20分もしないうちにもうぼくはボロボロ泣き出し、それからエンドロールが流れるまで映画の半分くらいは泣き通しだった。美味すぎる山崎のハイボールの味がセンチな気分にさせたとしても、こんなに映画観て泣くのはかなり久しぶりか初めてに近い。
映画自体強烈に泣かすような悲しい場面があるわけではない。と言うよりほとんど強烈なシーンはない(それがまずぼくの琴線に触れたと言える)。終始大人のおとぎ話のような展開に、登場人物のほとんどが強烈な個性やアクもなく、そして悪人(チョイ悪は出て来るが)が一人も出てこない。みんなひたすら優しい。ケビン・コスナ―演じるレイの家族(奥さんと娘)がとにかく素晴らしい。夫婦も含めて人間関係の破綻が無い。優しい。とにかく優しい。

やっと涙も乾き、エンディングも何となく見えて来たラストに、最後の号泣場面が突如やって来て(それはレイと亡き父親との対面なのだが)もうたまらんかった(今思い出しても涙が出そうになる)。
いやぁ良い映画でした。そしてあらためて譲り受けたシャツが気に入りました。これを着てこの夏ライブはかっ飛ばすぞ~!実はアタシ、こう見えて中学時代は野球部でキャプテンしていたのですよ(今はプロレス以外、スポーツ何にも興味なくて何にも観ないけれど)。

今宵のBGMはインターFMラジオ。これからボブ・ディランの番組が始まります。

BG酒はホワイトベルグでした(山崎はチビチビ飲むのです)。片岡君から30日のザムザ阿佐ヶ谷公演のDVDも届きました。今回あるぽらん以外の会場(すぐ近所ですが、キャパ100人とか!)でギター弾きます。関西でもらったエネルギー全開で今年も後半やるぞ~!ではまた、ロケンロール!

スポンサーサイト

[edit]

CM: 2
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

こんばんは〜関西ツアーたっぷり充電して戻られたようで良かったです!

このブログ読んで「解(げ)せた〜」と,ひとり頷いてます(笑)
五十嵐さんが持ってる太陽のような雰囲気〜野球部キャプテンだったという過去を聞けば,さもありなん!
どんなに夜は酔っぱらいでも夜のブルーズ世界が大好きでも……日中は明るい空の下で人とまっすぐ接する人柄,そんな印象は消せません。そこが魅力ですよ(^^;)
ちなみに我が相方もテニスラケット握りボールを追って中学高校とキャプテン〜インターハイ目指した輩。
スポーツもある意味でライブですね(笑)

スズキ #f3g/b1UA | URL | 2014/06/12 22:04 * edit *

ハイ、しょっちゅう皆既日食になる黒い太陽でございます。

野球部キャプテンは、当時流行っていたちばあきお氏の名作マンガ「キャプテン」に出て来る五十嵐キャプテンになりたくて、自分から立候補したのです(笑)。
結果、町で一番の(3校しかない)弱小チームになりました(泣)。

ライブも確かにスポーツです。ぼくは良くマラソンとプロレスに例えますが。
森をぜぃぜぃ言って歩きながら、いつもライブのステージを想定しています。

五十嵐正史 #- | URL | 2014/06/13 22:28 * edit *

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://soulbrothers.blog137.fc2.com/tb.php/703-825cb493
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-08