周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ458 

2014/05/14
Wed. 23:10

先日、我が家の懸案事項であった風呂釜を修理した。

修理したと言っても、別に風呂釜が壊れていたわけではなく、風呂には毎日入れてはいた。
ただ、風呂釜がずっと斜めに設置された状態で、大げさに言うと傾斜のゆるいすべり台の上に居るような感覚で風呂に入っていた。

現在の風呂釜は、我が家が越して来た時に大家さんが新しくしてくれたものだけど、古い団地の浴室に新しい風呂釜を入れたこともあってか、風呂釜の下に土台を置いてその上に乗せて安定させている状態であった。
なので、湯を張っていない軽い状態の時に、浴槽内を掃除していたりすると、何かの拍子にガクンと風呂釜が落ち、その度に「よいしょ」と風呂釜を持ち上げて見当をつけて土台に乗せなければならなかった。

それが次第に土台に乗りにくくなり、ついにはいくら持ち上げて乗せようとしても、土台自体が壊れたか無くなってしまったのか全然乗らなくなってしまい、とうとうすべり台状態となってしまったのだ。

我が家は不動産屋を介さず、ここの持ち主である大家さんと相場より安い家賃設定で、個人的に賃貸契約を結んでいるのだけれど、親切な大家さんはこれまでも色々修繕費を負担して来てくれた。
ぼくも母ちゃんも、出来る事ならそんな良心的な大家さんにあまり負担をかけたくないので、なるべく業者に頼まず自分たちの工夫で乗り切ろうとしていたのだが、すべり台風呂はさすがに不快で、しかも斜めになった風呂釜がガス管の上に乗っかってしまい、すなわち全重量がガス管にかかっている状態でそれもまた見るからに怖い。

なので、とうとう大家さんにことわって東京ガスに来てもらった次第。

さすが業者は手際良く、元々の風呂釜を乗せていた土台がゴム製で劣化してしまい風呂釜が乗らなくなってしまったことを突き止め、土台をブロック状の固い丈夫な素材に替えてくれた。最近の風呂釜は吊りかけ式でずれる心配はないらしいが、旧式とは言え8年目の我が家の浴槽はまだまだ使える状態なので、今回は土台を替えるだけで無事終了した(ただし、やはり空の状態で掃除する際は落っこちる可能性があるので注意するように言われた)。

早速直してもらった水平の浴槽に湯を張り浸かったら、まるで今までとは別の風呂に入っているかのように気分良くうれしくなった。斜めの浴槽が水平になっただけでこんなに違うものかと驚いたが、やはり斜めの浴槽に浸かると平衡感覚がおかしくなるのか、せっかくの風呂が何だか落ち着かずちょっと気持ち悪くなるのだった。

元々風呂好きのぼくにとって、毎日水平の風呂に入れることが今一日の楽しみのかなり上位である。
結局修理費は4,320円で今回も大家さんにお世話になったが、築45年になろうとしている我が団地、これからも色々ガタが来るだろうが直し直し住み続けたい(100年は行けそうな気がする)。本気で終の棲家にして良いとぼくは(おそらく母ちゃんも)思っている(大家さんが許せばの話だが)。この古さが気楽で愛着が湧き、アナログ人間の我が家には何ともピッタリなのだ。それに何と言っても景勝地ですから、ここは。
次は、ちょくちょく消えてしまう我が部屋の蛍光灯と茶の間のテレビの電気系統を見てもらわなきゃ~嗚呼!

今宵のBGMはジョン・ハイアットの1983年発表の「ライディング・ウィズ・ザ・キング」。いかにも80年代の音作りですが、それが何とも郷愁を誘い、何と言ってもジョン・ハイアットの書くごきげんなナンバーに気分は無理なく上がる逸品。
タイトルナンバーはご存知、クラプトン&BBキングのアルバムでカバーされた曲。この人ホンと良い曲しか書かないなぁ。

BGドリンクはトマトジュースでした。ではまた、今度の日曜日18日は50回記念あるぽらん活動写真ライブでロケンロール!
スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://soulbrothers.blog137.fc2.com/tb.php/692-83a28d60
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-10