周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

サリー・マクレナン 

2013/11/25
Mon. 22:23

サリー・マクレナン
原曲 ザ・ポーグス 意訳 五十嵐正史

ジミーが夜通しハープ吹きゃ 
平和な朝がやって来る
悩める者も怒れる者も
奴のハープで癒される

だけどジミーは嫌になった
力がすべての世界が嫌になった
みんなは別れを嘆いたが
ある朝アテもなく旅立った

※雨降る駅への道 
 俺たちは肩並べ
 懐かしい歌うたいながら 
 奴を汽車に乗せた
 悲しいけれど俺は行く 
 ビールとウィスキーおごってくれ
 いつか必ず帰るから 
 愛すべきのんべえ達よサリー・マクレナン

月日は流れ年を取り
俺もサリー・マクレナンで飲んだくれ
毎晩這いつくばって家帰り
朝からパブで働いた

女に手を出し大暴れ
ウィスキー流し込む奴らと喋ったら
奴らはジミーが遠くの町で
よろしくやっていると言っていた
      ※

とうとうジミーは帰って来た
馴染みの居なくなったこの町に
そして息が止まるまで飲み続け
朝には天国へ旅立った
      ※

とっても陽気なマイナーコードの入らないアイリッシュダンスナンバーだけど、歌詞は中々切ない。
元の歌詞はこの倍ぐらい言葉が多く(シェインの書く詩はどれも情景描写、ストーリーがホントに見事)、状況や場面設定がかなり細かいけれど、日本語で歌える言葉数でギリギリ原曲の持つ雰囲気と内容が損なわれないよう言葉を削るのに苦心した(それでもだいぶ印象が原曲と変わってしまったかもしれないが)。けれど作業は楽しく、傍らで長女に原詩との違いを見比べてもらいながら聴いてもらい、1時間足らずでこの歌詞に落ち着いた。
アイルランドのパブを想像しても、ぼくが実際想定するのは馴染みの飲み屋、そして実際に自分の出会ったのんべえ達。2番の“這いつくばって家帰り”はまさに前夜の実体験そのままである(笑)。
一人で練習していても楽しい曲なので、みんなで合わせたらさぞや弾けることだろう。まずは8日のあるぽらん忘年会でモンローと初合わせが楽しみ!
       
スポンサーサイト

[edit]

CM: 2
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# |  | 2013/11/28 22:47 * edit *

Kさん、まったく日本(大和)は去年のオスプレイ強行配備もそうだったけれど、いつもいつも姑息な手を使って引き裂いて来る。
恥ずかしくてならないです。だから、皇室も何もかもあらゆるこの国の権威や象徴やらシステムやらをぼくは全否定したいのです。
アタシも今夜も飲んでますよ~。のんべえバンザイ!
Kさん計画始動の際はぜひ関わらせて下さい!
いつもうれしいコメントありがとうございます。

五十嵐正史 #- | URL | 2013/11/29 00:14 * edit *

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://soulbrothers.blog137.fc2.com/tb.php/613-c4c6408a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-06