周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

稲田公園野外パーティーライブ終了! 

2013/11/24
Sun. 21:17

ピイカンの秋晴れの下、我が地元川崎市多摩区の多摩川沿いにある稲田公園にて、地域の共産党後援会主催の第43回野外パーティーで歌った。

出演時間はAM11:00からの30分間、メンバー集合はAM10:30!早いぜ早いぜ。
我が家は、母ちゃんが恒例のもちつきコーナーのお手伝いのためにAM9:00過ぎには二人のお姉ちゃんを連れて先に現地へ。ほどなく機材を車に積んでぼくと波留とで出かけた。

43回と言うことはやらない年もあったりするので(選挙が重なったり雨天だと中止)、ぼくの生まれる前からこのイベントは続いていることになる。元々革新系の強かった多摩区は、けっこう共産党が中心になって街づくりがされた跡が残る(この稲田公園もその一つ)。

20年前に越してきた直後、まだ共産党員だった頃に一度出演した後離党と共に疎遠となったが、それでもお客としてはほぼ毎年顔を出し、子どもたちは年の恒例行事で楽しみにするようになった。
そして近年は、我が家にとって大切な冬物の洋服調達の場となっており、この日も母ちゃんと子どもらの服を10点以上も買ってたったの500円で済んだそうだ。

そして、呼ばれればどこへでも出かけるぼくのスタンスが新たに繋がりを呼び、2年前からまた出演を依頼されるようになった(「廃炉!」の評判も大きい)。
まぁ、とにかく全体にゆるい雰囲気とタイムスケジュール。ぼくらの前はご近所に住む元教師夫婦デュオ「6年生バンド」がかなりパンクなオリジナルフォークソングを熱唱(特定秘密保護法案反対ソングなんか、怒りを前面に出していてあの年齢(きっと60代後半)で「腑抜け野郎!」とか「バカ野郎!」みたいな歌詞が飛び出すのには、ちょっと感動した)、そして南京玉すだれの後にソウブラのステージ。良いなぁこういうの。

PAもマイクもあるにはあるが、担当のお爺ちゃんがあんまり良く分かっていないようでちょっと四苦八苦するも、楽器はすべて自前のアンプで出し、気持ちよく演奏出来た。
ステージ前に敷かれたゴザに客はまばらであったが、公園の近所に住んでいるという女性が前の方でノッてくれて「ブラボー!」と声をかけてくれる。
しかも、このブログを読んでくれたという人がここに書いてあるスケジュールを見て来たと言ってくれたり、色んな良い繋がりを感じさせてくれるうれしい地元ライブとなった。

そしてライブ後は、居残った森田と梅ちゃんと共にすぐそばの多摩川土手に出て川べりの昼飲みの店通称「たぬき屋」で早速の打ち上げ!
目の前をゆるゆると多摩川が流れ、鉄橋の上を京王線が走って行く。これが最高のロケーションって言うか、こんなロケーションの飲み屋は他にない。そして何より安い酒が結構濃い。よって昼からかなり酔っぱらってしまう。

12時過ぎに店に入った我々、その時お客は他になかったが、煮込みと焼き鳥つまみながら飲んでダラダラだべっていたら、いつしか店は賑わっておりあっという間に4時間経過!「あれぇ~!?もうこんな時間」。
安い勘定済ませて土手からフラフラ歩き出せば、どうにも足元がふらつく。久しぶりにヤバい感じ。
京王線の稲田堤まで梅ちゃんを送って、ちょうどよくやって来たバスに飛び乗って団地前まで乗って行ったが車中で頭がグラグラ状態。

そしてバス停に着いてまったく普通の感覚でバスを降りた途端、ぼくはバターン!と前のめりに倒れてしまったのだ。一瞬目の前に星が出て次の瞬間に両膝と右掌に激痛が走った。傍らを一緒にバスを降りた人たちが数人そそくさと歩き去って行く(酔っぱらいのおっさんに関わりたくないのはもっともだ)。

「痛ててて…!」と呻きながら体を起こし歩き出すも平衡感覚がままならない。「あぁ、相当酔ったなこれは」と自覚して団地への長い階段を四つん這いでゆっくり登る。途中の側溝に軽く吐き、何とか登り切って我が家に帰宅。
ギターやアンプは車に入れておき、野外パーティー後に先に車で帰った母ちゃんたちが持って行ってくれていたのでアタシは手ぶらだったのだ。

晩飯も食えず、布団にくるまり時折トイレにゲロ吐きに行く父のことを茶の間の家族らが色々言っているのが聞こえてくる。「父ちゃん大丈夫かな~なんか危ないよ(茜)」「帰りに飲みすぎ注意って一言言うべきだったね~(母ちゃん)」「父ちゃん便器抱えてたよ(葉生)」「なんで?なんで?(波留)」等々。それに答える気力なく朝まで布団の中。こんな日もあります。そのおかげで(?)、今日あるぽらんお抱えのアイリッシュバンド「モンロー」から依頼されていたザ・ポーグスの名曲“サリー・マクレナン”の五十嵐訳が完成!何と言ってもこの歌愛すべき飲んだくれの歌なのです(笑)。

今宵のBGMもザ・ポーグス「ラム酒、愛、そして鞭の響き」。近々五十嵐訳“サリー・マクレナン(黒ビールの銘柄)”UPします!

BGドリンクはトマトジュースでした。ではまた、ロケンロール!

ソウブラ野外パーティーライブセットリスト
①新しい日々
②さよならバビロン
③廃炉!
④歩け(詩 西原裕美)
⑤ライク・ア・ローリング・ストーン

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この記事に対するコメント

いよっ!よっぱらい!!素晴らしいっ!!!
歌詞完成したんですね!こちらの無茶ぶりにもかかわらず、、、
ありがとうございます!楽しみだっ!
モンローは今週日曜日に音合わせの予定です!

前田ゆうへい #- | URL | 2013/11/25 11:57 * edit *

いやぁ、今朝になったら左手首も痛いし、右アゴも打ったらしく触ると痛い(泣)。ちょっとシェインの気分を味わった感じ(笑)。
サリー・マクレナンの訳気に入ってもらえると良いけれど…。
キーはDでしたね。Dの3コード、実に潔い曲だ。日曜はアタシもライブ(高田馬場の施設)が入っているので一緒に出来ないけれど、オリジナル通りの構成で覚えておくのでよろしくです!

五十嵐正史 #- | URL | 2013/11/25 22:35 * edit *

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