周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ライブ“かなしいうたがききたいぜ”終了! 

2013/06/24
Mon. 23:06

昨日は2週続けての高円寺ライブ。
そして、今年になって早くも20本目のライブ(これは10年前の1年分のライブ本数にあたる)。

これまでの20本それぞれが、どれ一つ同じでない(当たり前だけど)個性的な?ライブばかりで良い緊張感を持ってやらせてもらって来た。
この日のライブ“かなしいうたがききたいぜ”も、まさにそんな今年やった超個性的なライブの一つとなった。

高円寺の沖縄料理店「抱瓶」系列のライブハウス、クラブ「ROOTS」でこの日歌った出演者は総勢40名!
PM5:00にスタートしたライブは、PM10:00まで間に休憩を挟みながら延々5時間続いた。
ソウブラは、2部の最後PM7:00過ぎに出演。弾き語りは一人1曲のところをバンドということで2曲(「歩け」「廃炉!」)歌わせてもらい、他に谷藤りっちゃんボーカルで1曲(「川原山」という八重山の民謡)やった。

地下のまさにライブハウスな空間は、正直不慣れだけれど、やりにくいわけではない。ただ、スポットライトが当たるために全体の照明が暗めだったので(ライブハウスじゃふつうなのだろう)途中でお願いして明るくしてもらった。

ただ、待ち時間に外のJR高架そばの「大将」でバンドメンバーみんなと結構飲んでしまい(陣中見舞いに来てくれたあるぽらん佐々木さんも合流)、ライブの時はまさに酔い真っ盛りのタイミングになってしまい、イマイチMCの呂律が怪しくちと反省!「気を付けよう 飲み屋で飲んで待つライブ」

お店柄もあり、またこの日が沖縄慰霊の日ということもあって、沖縄がテーマの歌や演奏も多かったみたいだが(すべての演奏を観ていないので断言出来ないが)、ソウブラは主催の一人でもある谷藤りっちゃんのリクエストで「廃炉!」を“かなしいうた”として歌った。
もちろん、出演者の誰もがしんみりした歌ばかりを歌ったわけではない。時に明るく賑やかに、それでも出演者全員が“かなしいうた”をしっかりと意識して歌い、演奏した。

おかげでぼくも、あらためて「廃炉!」という歌の持つ悲しさ、そもそも原発というものの存在自体の底知れぬ悲しさを思うことが出来た。いつも極力元気に跳ね飛ばすような勢いで歌うことを心がけていたが、この日ばかりはお客を煽ることより、「廃炉!」という歌詞を発する毎に自分でその重みを噛みしめながら歌った。それはとても新鮮な感覚であった。りっちゃんに感謝である。

この日個人的には、15年以上も前に、まさに過渡期混乱期模索期のソウブラが、ライブをさせていただいた沖縄料理店中野あしびなー店主のKさんに再会出来て、覚えていただけていたことが何ともうれしく、その変わらぬ存在感と三線と歌心に感動した。歌い続けて来て自然の繋がりの中でまた再会出来る。あそこで辞めなくてホンと良かった(辞める気全然なかったけれど)。

終演後打ち上げに出られなかったのは残念だったけれど、高円寺を満喫しつつ歌えた一日だった。

今宵のBGMは、マディ・ウォーターズの「ザ・ベスト・オブ・マディ・ウォーターズVol2」。50年代のシングルを集めた濃厚なブルーズの名演マンチクリンの逸品。
昨日の“かなしいうたがききたいぜ”に参加して、なぜか頭の中はブルーズが鳴りっぱなし。そして、今日原発をテーマにブルーズを1曲書いた。タイトルは「死の商人」。明日にでもUPします。

BG酒はホワイトハイボールでした。ではまた、ロケンロール!
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