周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

新曲! 

2013/05/29
Wed. 22:41

俺たちの世界
詞 曲 五十嵐正史

またも真っ暗な大きなやつが立ちはだかって
もう一つの世界は立ち現れなかった
まだ残る道を歯軋り行き来しながら

それでもこの世界は君のもの
それでもこの世界は俺のもの

画面に貼り付けた君の悔しき言葉を
はがしてぼくは今日の荷物に入れて出かけよう
そいつを陽に晒して薪と燃やして行くんだ

それでもこの世界は君のもの
それでもこの世界は俺のもの

まるでジョンレノンのレコードジャケットみたいに
裸踊りを続ける奴ら、権力者…
引き返せない、やり直せない、そんな理屈で
俺たちの世界に入って来るな
もうこの世界に入って来るな

諦めだとか無関心だとか
分析するだけ虚しくなるばかり
信用ならないこの自由を試し続けてやるだけさ

それでもこの世界は君のもの
それでもこの世界は俺のもの

一日の仕事を終えた君は
昨日より引きずるものが増えたけれど
それは明日へと繋いで行くべきもの
愛する者たちへと繋ぐもの

そしてこの世界は君のもの
そしてこの世界は俺のもの


先日の小平市の住民投票結果が出た直後に(投票率が50%に達しなかったことで、5万1千票が開票さえされないことになった)、小平市民である旧友がFBに「まだだ、まだ終わってない 本当の終わりは木々を薙ぎ倒す瞬間だから 終わるわけがない」とコメントし、その言葉が今週毎日毎日ずっとぼくの中に響いている。

昨夜の電話インタビューで「くやしさ」と「かなしさ」の近さについて語ったのも、この旧友の言葉があったからかもしれない。
もちろん、「くやしさ」はぼくの個人的な感じ方の傾向であって、いつも選挙でも行政との交渉でも、ある種の抗議行動の後に、望んでいなかった別れの後に、ぼくはどうにも「くやしさ」を感じてしまうのだ。
そうして、その度に世界を何度も解釈し直しては、ロケンロールの底抜けなすべてを鼻で笑う痛快さに救われて来た。
確かに勝手な解釈、個人的な思い入れ、それゆえ時に他者を傷つけ迷惑もかける。
今回もそんな歌が出来たのかもしれない…。けれど、この歌で痛快にかっ飛ばしてやりたい。
ぼく自身の「まだだ、終わってない」という思いを込めて。

エリオット・マーフィー風のイカしたロケンロールに乗せながら…。

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