周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ324 

2013/03/21
Thu. 21:41

当然のことながら、高熱で苦しむ日が1日でも多くなると、それだけ精神的にも体力的にも消耗が激しくなる感じがする。

特に今回のインフルエンザは、今まで以上に体力を奪われてしまった気がして「これでライブが出来るかしら?」とぼくを不安に陥れた。
人前で歌を歌うようになって20数年、おかげ様で今まで一度もライブをキャンセルしたことはない。
入院したり病臥しても、うまくライブとライブの間に重なって来たのだ。

しかし、今回は24日のあるぽらんライブが出来るか布団の中で不安でならなかった。自分の想像以上に体力が落ち(体重も3キロ落ちた)、ギターを持って歌える気がどうしてもしないのだ。
食欲もこれまでのぼくだったら、病気の時ほど良く食べると昔から言われるくらいしっかり食えたのに、今回は高熱2日目以降はバナナばっかり。かろうじて玄米クリーム粥(玄米をクリーム状にすりおろしたもの)を少々すするくらいしか食欲が出ない(これは調べたら胃腸もやられるB型の特徴らしい)。

そんな、なかなか体力回復の目途が見えてこない状態であったが、今日の昼頃突然にわかに体が元に戻った感覚がして(例えるなら、ひどい二日酔い状態から突如回復した感じ)、急に空腹を感じ、なんと平常時と同じくカレーうどんが食えてしまった。これには思わずうれしくなって、同じく学校を休んでいた次女の葉生に向かって「ヤッター!父ちゃんカレーうどん食えたぞ!!」と叫んでしまった。

それから二人で昼下がりのベランダに出て、日光浴をしながら浄水場の森を眺めていたら、森の一部が早くもピンクに色づいている。いつの間にか山桜が咲き出していたのだ。
熱にうなされながらラジオで盛んに「今週末花見のピーク」などと言っているのを聴く度に、外界の花盛りを楽しめない状態に置かれているこの身を嘆くと共に、「あまのはらの花見いつにすんだよ~」と勝手にあせりを感じてしまい、精神衛生上良くなかった(この件は他の職員達でちゃんと日程調整をしてくれた)。

7日間で感染期間を終えるインフルエンザ。その満期近く6日を費やしてようやくいつもの感覚が戻って来たのだ。
まだまだ味覚はちょっとおかしいし、食欲も万全ではない。体力が回復するにはしばらくかかるだろう。でも回復出来る身体が戻って来たのを、こんなにうれしく感じたのは、4年前、8年前以上かもしれない。

24日のあるぽらんライブ、もしかしたらいつもより鼻声で少しパワーに欠けるかもしれないけれど、間違いなくライブ出来るので、みなさんぜひぜひお運び下さい!

今宵のBGMは、ポーグスのフィリップ・シェヴロン率いるアイリッシュパンクバンド「ラジエーターズ・フロム・スペース」の2012年発表のアイリッシュロックのカバーアルバム「サウンド・シティー・ビート」。丁寧な音作りなのに、B級感マンチクリンなのがたまらない!そして、あのフィリップの声、良いです。

BGドリンクはトマトジュースでした(休肝日6日目!)。ではまた、ロケンロール!
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