周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

2月9日吉祥寺のろライブ終了! 

2013/02/10
Sun. 18:01

9日の朝遅く起きると、やはり前日より喉が痛くなっており、どうやら風邪の兆候。いつもゆるいお腹も今週はさらにゆるく、特に夜中何度か下痢にも見舞われたのでちょっとしんどい。

今年の冬は風邪知らずで終われるかと思っていたけど、そうは問屋が卸さなかったか。
けれど、熱はないし食欲も気力もあるので、夕方ライブに出かけるまでゆっくりギターの弦を変えたりお腹にやさしいものを食べて準備をする。

寒い季節は特に、休日にギターを抱えて夕方からライブに出かけるのは気合が要る。
このまま家でラジオなんか聴きながら、酒飲んで子どもらとグダグダ過ごしていたいなぁなんて思ってしまうのだ(それはそれで退屈になるくせに)。
玄関を出て団地の道を歩き出したら、公園で遊んでいるはずの茜が追いかけて来てぼくの背中に向かって「いってらっしゃ~い!」と大きな声をかけて来たので、歩きながら手を上げてそれに応える。

なるべく体力を消耗したくないので、団地下からバスに乗って京王稲田堤駅に行き、京王線で明大前に出て井の頭線で吉祥寺へ。ぼくの住む街からは、ライブをやる都内や埼玉、神奈川のたいていの街へ1時間強で行くことが出来る。色んな街からだいたい等距離に位置する実に便利な街なのだ。

吉祥寺のろでライブをする時は、歌もギターも生音なので、機材が要らず(つまり荷物も軽く済む)音作りもリードギターの森田君だけなので、準備がとっても楽。
早々にリハも終わらして、早速ビールをもらいチビチビ飲みながら、肺炎から無事復活したソウブラギャラリー管理人の大橋さんとおしゃべりしたりして開演時間と共にお客さんを待つ。ぼくも無理がたたって2度肺炎にかかった経験があるので(1度目は10日間の人生初入院に至った)、他人事ではない。体を大事にするってけっこう難しいのだ。

こんな寒い休日にも関わらず、我らの救世主(理由は知る人ぞ知る)囃子君や、大学の同級生W親子(ありがとう!)に心の友U君、さいたまの江上さん、この日はお客としてちきんベース君、先週三鷹のバイユーゲイトで共演したタキさんが来てくれて、実にアットホームな雰囲気のライブとなった。

ぼくの喉は不調だったものの、やっぱり生声で歌うのは気持ち良くて、ライブ中まるで体全部で自分の声を反響させているような快感を得る。
ギターも、部屋で思い切り掻き鳴らしているような感じで自然にノッて来る。
披露するのが楽しみであり、上手く行くか気にもなっていた新曲2曲もとりあえずバッチリ出来て、最初にソウブラを良く知っているお客さんたちに聴いてらえて良かったと思う(なかなか好評でうれしかった)。

いつもは本編で歌う「廃炉!」をこの日はアンコール曲にして(この曲の時に別件を終えて、ムサパラのT井さんが駆けつけてくれ、入口の方から「廃炉!」と一緒に歌ってくれた)、16曲をしっかり歌いきることが出来た。
しかし、この日のギター森田君は、ぼくに「武田鉄矢」って何度もいじられながら(調子に乗ってモノマネまで披露した)、えらいリラックスして良いギター弾いてたなぁ(笑)。

小さいけれど、とても確かな感触で歌を歌い届けられる場所。あらためて吉祥寺のろでライブをすることが好きになったライブだった。
それにしても、ぼくらは場所との出会い恵まれている。歌うのはどこも大好きな愛すべき場所ばかり。幸せなバンドだ~。

終演後は楽しくみんなで飲み語る。T井さん持参のおもしろい古き良きアメリカのTV番組「サタデーナイトライブ」のDVDを観たり、マスターの加藤さんから貴重なライブ映像を観せてもらったりして、終電までゆっくりのろに居た。

この日ご来場のみな様、本当にありがとうございました!もれなく梅ちゃんからのバレンタインデーチョコがもらえたので、ラッキーでしたね~。またぜひ、お運び下さい!

夜中の帰り道、駅から団地まで映画“七人の侍”の舞台にもなった森伝いに30分歩きながら、ずっとしゃがれ声で新曲の「ライブからライブへ」を歌って帰りました。とっても気持ち良かった~。

2月9日のろライブセットリスト
①たまゆら
②変わらない夜道
③さよならバビロン
④新しい日々
⑤抵抗の歌
⑥青い一輪車
⑦暮らしという名のラブソング

⑧ウィスキーの唄(高田渡さんのカバー)
⑨三ツ星さん(詩 竹内浩三 Vo梅田)
⑩日本が見えない(詩 竹内浩三)
⑪ライブからライブへ(新曲)
⑫ゴールウェイ・ガール
⑬未定を歌え(新曲)
⑭反対ロック
⑮残された場所で
~アンコール~
⑯廃炉!





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