周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ294 

2013/01/04
Fri. 22:46

昨夜は、午前3時過ぎまでちきんベース君に勧められた映画「ニクソン」(オリバー・ストーン監督)をDVDを借りて観る。

長尺3時間超を感じさせないおもしろさで、ニクソン役のアンソニーホプキンスの好演(怪演?)もあいまって一気に観た。
ニクソンに対して単純に批判的立場に立つのではなく、軍産宗教複合体のアメリカの体制に個人のパーソナリティーや野心がまみれて歪み、いつしか壊れて行く過程が中々リアルで、当然これは日本にも当てはまるだろうし、思惑の傀儡と化した政治という仕組みの持つ宿命とも思えた。
政治ってホンと何なのだろう?やっぱり大嫌いだし、出来る限り近づかないようにしたいし、とにかく外から言いたいことだけ言い続けて、あくまで政治を否定し続けていたい。それを無責任と言わば言えだ。「それでは何も変わらない」って、上等だ。結局手前が歪んで行くよりは何も変わらない方がまだマシだ。

大傑作というわけではないけれど、観ておいて良かった映画であった。
ちなみにこの休み中にこれまで「辛亥革命(ジャッキー・チェンが孫文の親友を恰好良く演じていた)」「男はつらいよ“花も嵐も寅次郎”(ジュリーが田中裕子と共演し後に結ばれた。二枚目男子に対する寅次郎の嫉妬に泣きながら共感)」「北斎漫画(昨年亡くなった新藤兼人監督作品。主役の葛飾北斎役が緒方拳で娘役をこれが映画デビューであった田中裕子。新藤監督特有の健康的なエロスがさく裂して面白かった)」を観た。

今夜はヴィム・ベンダース監督の割と初期の作品らしい「レディオ・オン」を観る予定。

正月休みももうこの週末を残すのみ(昨日は郵便物の整理と、ちょっと事務を片付けに職場へ行った)。
あるぽらんの佐々木さんから1月12日(土)の新春ソウブラライブのメールも来たし、ボチボチ新年ライブモードに切り替え。
昼酒ばかりで運動不足にならないよう、しっかり森歩きして体力作りもしている。6日には新年初スタジオ練習もある。
今年は何本ライブをやることになるか分からないけれど、仕事もいよいよ前例なき生き残りを実現することになるし、昨年並かそれ以上に忙しくなることは確かだろう。ちょっと緊張感と共にワクワクもしている。

まずは、あるぽらんライブで幸先よくスタートしたい。
みなさん、ぜひぜひお運び下さい!

以下、あるぽらんからの告知です。

1月12日(土)五十嵐正史&ソウルブラザーズ新春特別ライブ
2013年記念すべきあるぽトップライブは、お馴染みのソウルブラザーズの登場!!!
新作CD発売記念スペシャルライブ ゲストには、あるぽの秘密兵器・噂のアイリッシュバンド「モンロー」も登場。乞うご期待!全員集合だ。
開場17:30開演18:00~料2,500円(1ドリンク付)

今宵のBGMは、昨日ユーチューヴで「ラフィン・ノーズという生き方」という番組を観て(45分くらいの番組だけど、とても良く出来ていて皆さんにもおススメ)、50歳になってもインディーズでパンクバンドし続けている彼らの姿に感動し、久しぶりに彼らの初期作品集「コンプリートAAトラックス」を聴いています。
4人のメンバーだけで、ブッキング、CDやグッズの制作と販売、移動まですべてをやっていて収益は4等分して生活しているらしい。これぞ自主独立のパンク魂!
ステージ前の柵もなく、規制のなかった1987年4月19日の日比谷野音の最前列(前から4,5列目だったと思う)に居た18歳の私。すぐ目の前で将棋倒しになってつぶされた人が担ぎ上げられ、死者が出てしまった伝説のライブの夜。

今も10代から60代(!)まで幅広いファンを集めて(ライブはたいてい満員とか)、年間80本以上のライブを続けているラフィン、久しぶりにライブに行きたくなった。でも、立ち続けのポゴダンスは腰に来そうだな(笑)。

BG酒はホワイトハイボールでした。ではまた、ロケンロール!

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