周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

新曲! 

2013/01/03
Thu. 22:30

未定を歌え

詞 曲 五十嵐正史

欺かれる数で
俺たちの道は閉ざされ
さらに奪われるとしたら
あだ花をみな踏みつぶそう

表にしか当たらぬ光を捨てて
俺たちを照らす場所に何度も戻る

※そして未定の朝に 日が昇る
 そして未定の夕に 日が落ちる

灰色認めぬ場所まで
俺たちは登らされて
さらにつぶし合わされるとしたら
あだ花をみな散らしてしまおう

その色を認めぬ者を捨てて
そこからしか見えない景色を歌う
      ※

そうしてもどうしても振り回され
そうしてもどうしても疲れ果て
持ち合わせていない答えと共に
手を伸ばしてるその姿をさらす
      ※×2

正月休みにやることとして公約した通り(?)、歌作りしました。
先日ソウブラで“パンクきよしこの夜”をやって、思いきりパンクアレンジした曲が演奏していてとても気持ち良かったので、1曲オリジナルで“パンク”な曲を作ろうとみんなで盛り上がったのだった。

それから、大好きな初期パンクサウンドにありがちなシンプルなギターリフを組み合わせて、3コードの曲がまず先に出来た。

歌詞を考えていたら、大晦日の新宿中央公園ライブのことをさいたまの江上さんもブログに書いてくれているのを読み、そこに新宿連絡会の活動を「あだ花の夢は見ない代わりに決して絶望はしない」と評しているのに共感し、新宿のことと共に特に「あだ花」という言葉を歌詞に入れたくなった。
それと、年末に新聞で読んだ記憶がある「これまでは予定の立つ時代であったが、これからは未定の時代を生きなければならない」といような言葉を思い出し、自分は以前から(3.11以前から)そう感じていたのであらためて「我が意を得たり」と思い、それをテーマに今年一年の計のつもりで今日の午前中に書き上げた。

BGMに、久しぶりに高校時代のぼくのバイブルであったセックス・ピストルズのLP「勝手にしやがれ」をガンガンかけて一気に書いたら、なんだかとても清々しかった。そう、パンクの良さはストレートな痛快さ。
でもこの歌、途中終わりの方で突如ラテン調にもなるのです(笑)。ピストルズと同時にブエナビスタも聴いていたからだと思うけれど、ミクスチャーロック万歳!
でも新曲がたまっているので、ライブで披露出来るのはいつになるか分かりませんが…。
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