周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ293 

2013/01/02
Wed. 23:00

話は前後するが、大晦日ライブの後、西口ション横前ビルの「天狗」で飲んで帰宅後、年越しそばを食って紅白が終わり日付が変わってから、近所の不動院に恒例の初詣に出かけた。

初めは一人で行っていた元日夜中の初詣は、2年前から茜が同行するようになり、今年は葉生が「行きたい」と頑張って起きて3人で出かけた。

初の夜中のお出かけに、葉生は眠気もあってか「怖いよ~」と早速べそをかき、反対に茜は「新年を迎えるって、いつもと同じ時間に日付が変わるだけなのに、なんで特別な感じがするんだろう?」などと言いながら、新年独特の雰囲気を肌で感じて楽しんでいた。
どこからか複数の寺から聴こえる除夜の鐘の音と、どこかで日付が変わると同時に上げる花火の音(方角的に府中方面か?)が、この街の行く年来る年の音。

ぼくは毎年、この日のこの時間の街の音や空気感が好きである。

この時は開帳されている不動院内の小型の黒光りした不動明王の前に並び、3人で願をかけ社務所でそれぞれミカンと子供たちは甘酒、父はお神酒をいただき焚火にあたりながら飲む。
ここのお神酒はおちょこ2杯分は優に入っており、冷やであおると、すでに良い加減酒の入っている体に毎年実に沁みる。1年飲む酒の中で、ここでもらうお神酒ほど効く酒はないのではと思えるほど。だから、ここに毎年初詣に来るのかもしれない(笑)。
「今年も1年元気で酒が飲めますように」と、今年も本気でお願いした。

正月2日の今日は、横浜市立金沢動物園に、動物園の近所に住む義父と現地で待ち合わせて車で遊びに行く。
これがおそらく、この正月休み我が家の唯一の遠出。
ちなみに大人は入園料が500円かかるが、高校生までこの日は無料で入園出来るので下手なレジャー施設や遊園地に行くよりずい分お得。

昨年開演30周年を迎えたこの動物園には、母ちゃんは横浜の実家に住んでいた頃何度か遊びに来たそうだ(母ちゃんが中学生になるかならないかの頃開園したらしい)。
考えてみると、横浜には古くから野毛山動物園があり、ズーラシアなんていうのもあり、けっこう動物園の多い街でもある。

今日から開園している自然豊かな山の上にある動物園(動物園含めて山一帯が横浜市の金沢自然公園になっている)には、思った以上に来園者があり(と言っても空いているが)、入口のなかよしトンネル内には、電気仕掛けのメルヘンチックなハリボテが動いて迎えてくれて、それだけでそういうハリボテに免疫のない我が家の子供らは大喜び(波留などは、動物よりもこの電動ハリボテに興奮していたほど)。

それでも動物園は、やはりいつの時代も子どもにはおもしろいらしく、気温は高めとは言え、厳しい強風に吹かれながらちょっと寒そうな動物たちをノンストップで観察して楽しんでいた(茜はインドサイ、葉生はコアラ、波留はインド象がお気に入りであった)。

義父は、元旦の朝もこの山の展望台に自宅から30分かけて歩いて登り、八景島の向こうの海から上がる初日の出を見に来たとのこと。実家を出て以来、実にノビノビと元気に暮らしていて本当に何よりと思う。

遅めの昼食をファミレスで義父にご馳走になり、つかの間お宅にお邪魔して休憩してから車で横浜新道、第3京浜とドライブして帰宅。気楽な日帰りのお出かけだったが、1日子どもと外出していたせいか結構くたびれてしまった。
休み中、こんな毎日が続いたら「早く仕事が始まらないかなぁ」と思うかも。家族サービスなんていうものは、たまにやるから良いのですな。今年も“たまに”を心がけよう。

今宵のBGMは、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの2008年に突如発売された「ライブ・アット・カーネギー・ホール」。98年のあの映画のハイライトであったライブの2枚組完全版。
正月にラテンも実に気持ちイ~!

BG酒は今年初ホワイトハイボールでした。ではまた、ロケンロール!
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