周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ270 

2012/10/30
Tue. 23:45

昨日、出先から職場に行き、午後からは作業所利用者2名と共に公園清掃に出かけ、ぼくがヘロヘロ状態で文字通り糞とゴミにまみれて奮闘していた時、大田区障害福祉課のS係長から同志S嬢の所に電話が入っていた。

PM3:00過ぎに職場に戻り、S嬢からの連絡によると、S係長はやぶからぼうにS嬢に「地域活動支援センターへの事業移行準備は進んでいますか~?東京都へ事業申請も出してくれましたか~?ちょっと気になったもので~」ってな風に、間の抜けたそれでいてどこまでも他人事で言って来たそうだ。

S嬢は「はぁ~っ!?」と呆れつつ、8月以降こちらから次年度の具体的な実務について何度聞いても区ははっきり答えてくれないので、仕方がないからそちらからの連絡を待つしかない状態であったことを伝えたところ、S係長はしどろもどろし出しながら「とにかく施設側から東京都に申請しなければいけないのです」的な事を繰り返して、「そんなこと聞いてないよ~」というこちらの言い分をひたすらかわすことに懸命だったと言う。

ぼくは直感的に「理由は分からぬが、S係長は何にも分かってねぇで言って来やがったに違いない」とふんで、至急ぼくが直接都に確認することと、S嬢にはS係長に例の次年度の我々への補助金試算が確定したのかどうかの確認をとってもらうことを打ち合わせた。

果たして、都の福祉保健局就労支援係のMさんに問い合わせたところ、地域活動支援センターは特に都で事業審査や申請をする必要はなく(市区町村事業なので)、ただ来年の4月までに事業の開始届だけを出して欲しいとのことであった(これはこれで色々面倒なのだが)。
この段階で急いで東京都に何をする必要もない、つまりS係長は何にも根拠のないことを(普通役人なら事前に手前で確認するだろう)わざわざぼくではなくS嬢に、要領を得ない不安にさせるような口ぶりで意味のない電話をして来たことになる。

ちなみに都の担当者Mさんに、「大田区は地域活動支援センターⅡ型に、相談支援事業と生活サポート事業を組み合わせて試算を出して来た。この別事業についても都に何か手続きを取る必要はないのか?」とも聞いたら、Mさんは「それは区の独自事業なので、補助金額等含めてすべて区とのやりとりになります。都に出すのは地活Ⅱ型の開設届だけです」と言う。都の言うことは良くも悪くもはっきりしていてとても分かりやすい。

ぼくはすぐさまS嬢にTELして、S係長に嫌味たらしく「五十嵐さんが至急都に確認してくれたところ、事業申請などいらないとのことでした云々」と言ってくれうよう頼んだ。
そして、折り返しS嬢からの電話によれば、それを聞いたS係長は「ハハハ…そ、そうでしたかぁ」と相変わらずしらばっくれの他人事で、S嬢からの「来年度は試算通りでしょうね?」という念押しには開き直ったように「そちらはちゃんと相談支援事業と生活サポート事業出来るんですか?」と言って来やがったらしい。

さすがにS嬢もトサカに来つつ、「そちらが我々のこれまでやって来た事業を見て出せると言って来たのではないか!?それで、こちらが具体的に次年度に向けてどう準備したら良いのか聞いているのにちゃんと答えてくれないのもそちらではないか!」と逆襲され(我が同志S嬢をナメたらいかんぜよ、S係長。彼女にはボブ・マーリーの闘争の魂が宿っているのだよ)、S係長は得意のしどろもどろ攻撃に陥り「こ、こちらも少し準備の時間をいただいて、ち、近いうちに話し合いましょう」とのたまったそうだ。

「いったい何考えているんでしょう?」とS嬢が言う通り、本当に小役人の考えていること、真意は分からない(分かりたくもないが)。ただぼくが思うに、おそらくあえてS嬢を選んで(要するにぼくを避けて)電話したS係長は、S嬢からの予想以上の反撃を食らって、後はひたすら手前の無知をこれ以上さらけ出すまいと必死に責任逃れしながら、行政としての立場だけは守ろうと実に下手くそに立ち回ったのだろう。これぞまさに、安富歩氏言うところの「東大話法」の分かりやすい下っ端バージョンの典型だ。

さて、こちらからもまた突っついてやるか…。
ったく、ライブの余韻に浸る暇もなし、である。

今宵のBGMは、闘争のロックアルバムと言えばこれもそう、ジョンレノンの72年発表の「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」。
他アルバムだとどうしても耳に違和感が残ってしまうヨーコの歌(聴けないわけじゃないけれど)も、このアルバムは安心して聴けます。
きっと、バックのエレファンツ・メモリーがラフで重たい演奏をしてくれているからだろう。昨年映画「ジョン・レノン,ニューヨーク」を観て、このバンドがすごく気に入った。
ジョンの声もギターもノっていてカッコイイ!

そして、ニクソンと毛沢東が裸踊りしているスゴイジャケット!最近は官邸前などで、この手のちょっと気持ち悪いコラージュ写真を貼り付けたプラカードや看板を良く見かける。このアルバムが走りだったのかな?

BG酒はホワイトハイボールでした。明日の夜は理事会、明後日無事に7月の代休を取れるのか!?ロケンロール!
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この記事に対するコメント

コメント遅くなり失礼します。

ソウルブラザーズ格好良かったな~。

俺ってもう元ソウブラになってしまうのかい?

見直し期間中?じゃないのかい。

五十嵐  仁 #- | URL | 2012/11/01 17:42 * edit *

先日のさいたまライブは、純粋にいーはまと仁のコラボを楽しみに、応援しに行きました。仁がソウブラに復帰出来るかとかそういうことはまったく考えずに。
そういう仁や周囲の、やむを得ない期待のようなものから俺自身が逃げたくなかったし、純粋に音楽を、演奏することを楽しんでくれれば良いなと思いました。
それはライブ後の今も変わりません。
うれしいことに、格好良かったと言ってくれた現在のソウブラ。
俺はこのままやって行こうと思っています。

五十嵐正史 #- | URL | 2012/11/01 23:59 * edit *

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