周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ261 

2012/10/03
Wed. 23:54

昨夜は、大森カフェスペースCの運営委員会であった。が、ぼくは昼過ぎまでそのことを忘れていて、「確かそろそろだったよなぁ」とスペースC職員のSちゃんに電話で確認して「えぇっ!今日だったの!?」と気付いたのだった。

最近特にこういう物忘れが増えて来た。
それでも母ちゃんに言わせれば「昔から父ちゃんは一度にいくつものことが出来ない人。それがここまでいろいろこなしていること自体が奇跡的よ」とのこと。さすが、もう人生の半分以上を共に過ごしている人の言うことには説得力がある。

言われてみれば確かにそうかもしれない。
しかし、不思議なことに今まで一度もバンドのスケジュール(ライブや練習)を忘れたり間違えたりしたことはないのだった(ゲンキンな奴)。

運営委員会では、先日申請を済ましたNPO法人話がメインになる。
何がどう変わるわけではないが、ただの有志の集まりだったのが法人化するということで、やはりみんな少しテンション上がっている感じだ。

「申請実務を引き受けるつもりはなかったのだけど・・・」とぼくが愚痴れば、I井さん(ダンナの方)に「開店の日(16年前)に歌ってしまったのが運のつきだったねぇ」なんて言われてしまう。

「それにしても・・・」とその時も話に出たのが、昨年大田区から突然次年度(つまり今年度)の作業所廃止と共に事業移行のために「すぐに法人化してほしい」と言われた時、「今から準備しても次年度には間に合わない」と主張したぼくに対し「NPOは2ヶ月で取れる」とデタラメを豪語した当時障害福祉課の担当者で定年退職間近であったSのこと。
法人設立経験のあるぼくが「最低でも申請から4ヶ月はかかる」と説明しても、S(オバハンです)は赤い顔して気色ばんで「そんなことはない!取れる」と引き下がらない。後日Sの間違いが分かるも謝罪も何もなし(それでもう1年の作業所継続と時間的猶予は出来たが)。

退職直前にも、Sは話し合いの席でトンデモ発言を繰り返してぼくに反論され、またゆでダコのように逆ギレし、結局はすべてSの話が間違っていたことが露見するも、責任を一切取らずにめでたく定年退職。

そして、この春からSは再雇用で現在区役所のある課で窓口業務をしているとのこと。
ぼくは何だか腹立たしい。大田区役所はここ数年新卒の採用をしていないはずだ。しかし、退職した区職員のほとんどが再雇用として区役所内で再び雇われる。

ぼくは再雇用を全否定する者ではないし、安易な公務員削減論者でもない。そうして活用されるという民間が優れているはずもなく(そう安直に信じる日本人のなんと多いことか)、結局バビロンシステムの餌になるだけなのは目に見えているからだ。

しかし、若者を一切採用せずに働く場を与えず、暇を死ぬほど嫌う定年退職者のポストをのみ保障してやることは、ぼくは大間違いだと思う。
働きたければいくらでもボランティアで市民活動でも趣味でもなんでも勤しめば良い(実際、多くのNPO法人が役員としてそういう人を欲しているだろう。しかし、Sのようなデタラメな元役人が望まれるかは疑問だが)。ぼくには信じられない額の退職金と年金が用意され保障されているのだから(高齢者の所得格差もすさまじい)、せめてこのご時勢とあきらめ、その身をわきまえてもうこれ以上欲しがり求めるのは止めるべきだろう。

ぼくはS以外にも大田区で、多くのそういう再雇用や退職後に天下った人を見て来て、ずっと疑問を抱いて来た。
このことはまた日を改めて書きたいと思う。

と言うわけで、次回大森カフェスペースCワンマンライブが、11月10日(土)に決まりました。
CD発売記念になってもならなくても、サイコーのライブしますので、ぜひぜひお運び下さい!
それにしても秋はライブテンコ盛り!!歌って歌って歌いまくるぞ~。

今宵のBGMは、ポーグスのシェインも大好きなアイルランドのパンクバンド、「スティッフ・リトル・フィンガーズ」の96年?発表の“ティンダー・ボックス”。
手に入れるのがなかなか大変だった地味な作品だが(もちろん輸入盤)、熱いロックナンバーとアイリッシュナンバーが同居するなかなかの逸品。最後の「ローリング・ボーイ」パート1&2は、哀愁とパンク魂が同居した名曲。もう一度生ライブ観たい!

BG酒はホワイトハイボールでした。ではまた、ロケンロール!




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この記事に対するコメント

昨夜に銀座で、ルーツオブレジェンド観てきましたよー!しびれました。音楽が世界を変えるって、本当にあるんだなぁと思いました。現世に彼は居ないけど、それは私にとってはどちらでも良いことに感じました。早く観に行かないと、終わっちゃいますよー!

S子 #- | URL | 2012/10/04 18:44 * edit *

今夜銀座で観て来たぞー!映画館出たらどしゃ降りだったけど、ぜんぜん気にならんくらい興奮してた。
あたしゃ、「ノー・ウーマン・ノー・クライ」の未発表ゴスペル風バージョン(ピアノはピーター・トッシュ!)でまず号泣。銃撃直後、イギリス亡命(エクソダス)直前の初めて観たピースコンサートの映像でさらに号泣!
そうさ!音楽は世界を変える。俺もいつだってそう思って歌っているし、文章を書いているよ!

五十嵐正史 #- | URL | 2012/10/04 22:52 * edit *

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