周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ260 

2012/09/29
Sat. 15:06

昨日(28日)は、我が職場であるNPO法人あまのはらのバーベキュー交流会で城南島に行く(JR大森駅からバスで約40分の所にあるキャンプの出来る海浜公園)。

2つの共同作業所の秋の恒例行事で、今年も総勢25名で賑やかに焼いて食って焼いて食ってのバーベキュー。
昨年はU君と担当をして食材を買いすぎてしまった反省が生かされ、今年は実にちょうど良い満腹感で(昨年より1万円以上節約)仕上げの焼きそばまで辿り着いた。
直前まで台風の影響による天気が危ぶまれたが、今年担当のS嬢と「決行」を決め、強風に途中小雨がぱらついても、それもまた楽しというか、みんなの食い気にさほど影響せず無事楽しく終えた(あたしゃ調理器具、調味料を多々忘れボケかましたが)。

法人化と共に兄妹作業所となった我々だが、7年の間に実に自然に交流が進んで来た。
お互いの持ち味を尊重しながら、今では変な気も使うことなく(最初から使ってなかったかな)、当たり前の事として時間を共有出来るようになったことにちょっと感無量になる。

バーベキュー終了後は、夜官邸前に行くつもりであったけれど、前日からどうも鼻がつまり出し秋の花粉かと思っていたのだが、バーベキュー終了後は火にあたっていたせいなのか体が火照って仕方がない状態に。
道具を積んだ車で職場に帰り着き、片づけをした後にはどうにも体がだるくなって来たので、結局官邸前の人混みに行く気力は失せ(基本的に人混みは苦手である)、結局家に帰った。

家に帰ると、晩酌&夕食後は子ども等につつかれたり乗っかられてもビクともせずに泥のように寝る。
一度目を覚ますと、頭が重くなり水っ鼻だった鼻水は、青っ鼻に変わっていた。どうやら風邪のひき始めのようだ。

なので、この夜はなにもやらずに(ブログも書かずに)ゆっくり過ごすことに。
ちょうど待ちに待っていた我が師、豊田勇造さんのデビューから現在までのアルバム等で発表された115曲!を収録したソングブック「歌いながら夜を往け」がビレッジプレス社から届いたので、ゆっくりページをめくって楽しむ。
師匠のデビューアルバムである1974年発表の「豊田勇造・長野隆ライブ」。その1曲目「太陽のあたらない部屋で休んでいきませんか」から載っている、ギター弾き(特におたまじゃくしの読めないぼくみたいな)にはうれしい、ギターコード付きの歌詞集に思わずギターを手に取りながら読んでしまう。

そして、このソングブックには師匠の1971年頃から現在までのレアな写真も数多く掲載されていて(11pmでテレビ出演した時のものもある!)、思わず「勇造さん若~ッ!」などと読みながら独り言が出てしまう。

そんなこんなでめくることしばらくして、110pの最近作られた歌「京ことばさんづくし」に掲載された写真を観たら「!」、なんとぼくが写っているではないか!
慌てて「母ちゃん!母ちゃ~ん!」と叫び、歯を磨いて寝る準備をしている母ちゃんにソングブックを見せると、子ども等も「どうしたの?!」と寄って来て、みんなで師匠の豪華本に掲載されたぼくの写真を観る。

それは、今年の7月に2日間行われた京都「拾得」での、勇造さんデビューだいたい40周年ライブでの一コマで、最後の方の名曲「大文字」の時に、ステージに呼ばれたぼくとカンチ兄貴とが、勇造さんとYUZOバンドのハーピスト、筒井ケイメイさんと共にステージで歌っている写真であった。
この日のステージ写真はもう一つ、ぼくと勇造さん二人のアップをいただいていて、それは大事に部屋に飾ってある。

宝物がまた一つ増えた。

明日(30日)は、そんな勇造さんの親友であった伊藤敬一さんを偲ぶ会で、このソングブックにも当然載っている「いとうくん」を、出席出来ない勇造さんの代わりにソウブラが演奏し歌います。
今までコーラスでしか参加していなかったこの歌を、通しで歌ってみると、勇造さんが紡ぐ何のてらいも無駄もない素朴な言葉(歌詞)が、伊藤さんの姿を目の前にくっきり立ち上がらせてくれて、思わず泣きそうになってしまう。

師匠の気持ちを感じながら、午後のあるぽらんでみんなと軽やかに歌いたいと思う。
しっかり寝たら、少し体調も良くなったので、これからちょっと森へ行ってみよう。好きな人たちのことを思いながら・・・。

BGMは、ザ・クラッシュの名作「ロンドン・コーリング」を、16歳の時買ったLPで。
3曲目の「ジミー・ジャズ」が昔から大好き。この歌のジョーのボーカルは最高だ。

BGドリンクは昼食にうどんを食した後の麦茶。ではまた、ロケンロール!
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