周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ227 

2012/07/15
Sun. 22:38

昨日(14日)は、我が地元御用達のスタジオヒラポンにて、いよいよレコーディング最終日(この後、リードギター等の最小限のオーバーダビング作業がある)。

楽しく素晴らしい経験だった京都後、みんなも気力体力共に充実した様子でスタジオに現れた。

この日は、みんなで録音する最後なので、記念にギャラリーサイト管理人であり、今回のCDのデザインをお願いしている大橋さんにも来てもらって、レコーディングの様子を写真と動画に録ってもらう。

レコーディング最後の曲は、今のところタイトル候補No1の「残された場所で」と、この1年以上ライブでもっとも歌って来て、CD化を望む声を多くいただいている「廃炉!」のスタジオバージョン。

「残された場所で」では、このアルバムで唯一ぼくがツーフィンガー指弾き奏法を披露。
最初弾きやすいかと思って座って録音してみたが、もともとリズム感のないぼくは、立って体全体でリズムを刻まないとやはりやりずらく、結局いつも通り立って歌いギターを弾いた。

「廃炉!」はライブ演奏との違いを出すのに苦心した。
実は、レコーディングするまでスタジオバージョンをどんな風に演奏し録音するか決めかねていた。
なので、何度か録音してみんなでそれを聴き直しながら、散々ライブでやり慣れて完成していると思っていたこの歌を、あらためてみんなでアレンジして行った。
結果的に、ライブバージョンとは違う、けれど“熱い”演奏と歌を録ることが出来たと思う。
師匠の勇造さんに言われた「レコーディングをすると、歌はまたそこから変わる」という言葉をつくづく実感する。

そんなレコーディング風景&打ち上げの写真を、大橋さんがギャラリーに早速アップしてくれたので、ぜひ観て頂きたい。
狭いスタジオで、みんなででせ~の!で録音している様子や、大橋さんが「やっぱり、ソウブラはレコーディングでもソウブラやった」と言う通り、和気あいあいの楽しい様子がきっと伝わるはず。

打ち上げはいつもの「じんべぇ」で、2月から始めたレコーディングの無事終了を祝し、いつも以上に良く飲み良く語った。
大橋さんともデザインのイメージについていろいろ話した。これまでもそうだけど、ソウブラは実に協力者に恵まれている。これも我々の人徳ならず、バンド徳か?
早く佐々木GMにも音源を渡して、ジャケット制作をお願いせねば!

明日も暑いだろうけど、家族みんなで代々木公園の「さようなら原発10万人集会」に行って来よう。

今宵のBGMは、ザ・バンドの記念すべきファーストアルバム「ミュージック・フロム・ビッグピンク」。
言わずと知れたディラン画によるジャケットの名盤。1曲目と最後の曲がディランのカバーだけど、サウンドは徹頭徹尾ザ・バンドオリジナルの世界でルーツミュージックごちゃ混ぜの万華鏡。いつぞや三造さんが言っていたけど、ザ・バンドにはまさに「乱調」の良さと美がある。

BG酒はキリン一番搾りでした。ではまた、ロケンロール!
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