周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

新曲! 

2012/06/02
Sat. 22:28

まだ見ぬ兆しを待ちながら
詞 曲 五十嵐正史

まるですべてが振り出しに戻ってしまったみたいに
目の前の新しい担当者にまた初めから話し出す

怒ってどうなるものでもないけど許せることじゃない
まったく悪気はないけど変わる気もないその態度に
ぼくは言ってやったのさ「何べんでも話しに来てやるよ」
まだ見ぬ兆しを待ちながら

信用出来ないから交わしたはずの文書(約束)が破られ
人を法で死に追い込んだ者が冤罪で時の人になる
リベラルまでが持ち上げ賠償金は癒着団体に寄付される
本当の兆しが見えるまで

とても付き合いきれないほど彼らは何度もそこに立つ
それは確かに一度は勝ったはずなのに裏切られた者たち
声を枯らすふり絞るプラカードを掲げ続ける
まだ見ぬ兆しを待ちながら

汚れていない場所はもうどこにもないことと
何も考えずに平気で食うこととは違うように
誰も彼もがそこに歌いに行きたがるのも違う気がしている
まだ見ぬ兆しを待ちながら

そしてきっとまた予測は当たらないだろう
喰らうのはいつも決まって不意打ちばかり
立ち続けながらこの終わりなき後退戦は続く
まだ見ぬ兆しを待ちながら

立ち続けながらこの終わりなき後退戦は続く
まだ見ぬ兆しを待ちながら

徒手空拳のロケンロールどこまでも鳴らし続けろ
まだ見ぬ兆しを待ちながら
心のどこかで居座るあきらめそれでも言葉を放つ
まだ見ぬ兆しを待ちながら
揺り戻しだけが得意なこの国でもう戻る気はないと歌い続けよう
まだ見ぬ兆しを待ちながら
揺り戻しだけが得意なこの国でもう戻る気はないと歌い続けよう
まだ見ぬ兆しを待ちながら


1日の深夜、酔っ払った帰り道、下書きをしてあったこの歌詞をずっと口ずさみながら歩いた。
何べんも歌いながら、頭の中で余分な言葉を削って最後の繰り返しの歌詞を考えて、家に着いたらなんとなく完成した。
今日、関西ライブに向けた練習で久しぶりにスタジオに入った時(練習は3ヶ月ぶりくらい!)、ちょっと歌ってみてメンバーに聴かせたら「ブログに書いていることが歌になったね」との感想。
まさにそう。この間のぼくの日常体験から派生して思っていること、人に話したりしていることそのままの歌。
そして実感はやはり「後退戦」。でも、特別辛くはないし悲壮感も無い。そう感じている現実を書きとめ、嗤い、やっぱり生きて行くために歌いたい。
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まだ見ぬ兆しを待ちながら詞 曲 五十嵐正史まるですべてが振り出しに戻ってしまったみたいに目の前の新しい担当者にまた初めから話し出す怒ってどうなるものでもないけど許せることじゃないまったく悪気はないけど変わる気もないその態度にぼくは言ってやったのさ「何べ?...

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