周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ155 

2012/01/24
Tue. 23:14

昨夜降った雪が凍結した道を、今朝は恐る恐る歩いていつもの倍近い時間をかけて小田急線生田駅に向かう。

団地から駅までは、途中かなり急な坂を降りなければならず、果たして、そこでは何人も足をすべらし、ご他聞にもれずぼくも危うく尻餅つきそうになりながら、何とか無事通勤電車に乗り込んだ。
何でも今日だけで、関東地方で838人もの人が転んで怪我をしたそうだ。
しかし、ぼくの小さかった頃は明らかに今よりも雪が多かった。中学生の頃だって冬場しばらく雪の残ったグランドで野球の練習をした覚えがあるし。

まぁ、カニ歩きで何とか凍ったアスファルトの上を歩いている今となっては、出来たら雪は降らないで欲しいのだが・・・。

ぼくの住む多摩地域は、都心よりも雪が積もり、茜も葉生も大はしゃぎで朝を迎えた(茜は雪が止んでいたことをやたらと悔しがっていた)。
葉生は自主幼稚園で雪遊びをするのを楽しみにしていたが、雪のため自転車で通って来る親子が来れなくなったので休園になってしまい(なにせ小さな幼稚園ですから)、仕方が無いので、彼女は一人ベランダの前の広場で雪だるま作りに興じたそうな。
やがて、学校からすっ飛んで帰って来た茜とMちゃんも合流して、たまごっちを放ったらかして一緒に雪遊びをして盛り上がったとのこと。結構、結構。

一方、我が家のライダー王子である波留は、雪にはさほど興味を示さず、部屋で相変わらず仮面ライダーのDVD(本郷猛編)を見まくって過ごし、父が夜帰宅すると同時に「トォーッ!」と雄叫び上げながら玄関に走って来て、ちょうど父の股間のあたりにパンチを繰り出して来るのだ。まったく油断出来ません。

冬の晩酌のアテには、寒い時期の定番でぼくの好物銀杏。
大型スーパーだと、少量がきどったパックに入っていてなかなか高いが、生田の商店街の八百屋で買えば網袋にどっさり入って300円ていどで買える。
茶封筒に入れてしっかり封を折り曲げレンジで1分温めれば、あつあつホクホクの銀杏の出来上がり。
自然塩をちょっとつけて食し、外に置きっぱなしにして冷やしたクラシックラガー大瓶を飲ればもうそこは極楽。

ここのところ寝る前に読んでいる、古本屋で買った佐野眞一氏著の「誰も書けなかった石原慎太郎」に、小樽の町で異常なまでの酒宴と浪費を繰り返し、高血圧のため血を抜きながら、それでも憑かれたように毎夜ドンちゃん騒ぎを続けた石原慎太郎の父の事が描かれている。それは結局何をやっても満たされない悲しい男の姿として強く印象に残り、昔からこの手の人は居たんだなぁと思わせる。昭和初期の北海道にもライク・ア・ローリング・ストーンが居たのだ。
今夜も続きを読もう。

今宵のBGMは、ボブ・マーリー・アイコン。割と初期の音源(スカ以降)を編集した企画盤。ぼくは初期のボブ・マーリーのリズムギターがばっちり鳴っているサウンドが好きなので、このアルバムは割と好き。不穏な感じの「コンクリート・ジャングル」や、ゴキゲンな「トレンチ・タウン・ロック」など、初期ウェイラーズを堪能出来る逸品。

BG酒は焼酎お湯割りでした。ではまた、ロケンロール!
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