周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

稲田公園野外パーティーライブ終了! 

2011/11/23
Wed. 23:48

当初の天気予報が変わり、今日は朝から空気は冷たいものの見事な晴天。
やっぱりライブの日はこうでなくちゃぁ(笑)!

朝10時過ぎに会場である多摩川そばの稲田公園(毎年夏にプールに行く公園であり、堆積物から高放射能が検出されたホットスポットでもある)に、葉生、波留、母ちゃんと行く(茜は友達と近所の別のイベントに遊びに行った)。

毎年勤労感謝の日に開催されている地元の日本共産党後援会が主催するこの野外パーティーは、今年でなんと41回目!
割と革新系が強い川崎市多摩区ならではのなせるわざか?

実はソウブラは、ぼくが母ちゃんとここに移り住んだばかりの20年近く前に、1度出演している。
その時ぼくは共産党員であったが、党組織とぎくしゃくしており(党組織もぼくをどう扱って良いのか分からなかったのだろう)、不完全燃焼で客にもほとんど受けなかったライブだったと記憶している(なので、ステージの後ぼくは駐車場でライブを続けた)。

そして久しぶりの今年の出演は、共産党を離党した人間として、けれどその共産党から出演を依頼されてのステージ。個人的にはなかなか感慨無量であります。

一般的に共産党は「怖い」などと思い込んでいる人も居るけれど、実際は(少なくともぼくが関わってからは)そんなことはまったくなく、根っから親切な人が多く、けれど慢性的な人員不足に悩んでいる世代交代の進まないちょっとくたびれた集団だ。よって怖いことなどなんにもない。
ぼくは辞めはしたものの、共産党が嫌いではない。はっきり言って選挙で共産党以外入れたことがない。
でも大好きじゃない。他に選択肢がないからであり、無党派層の1票を時の流行政党に無駄に利用されたくないからである。

好天のせいか人の集まりも例年より良い感じで、稲田公園は朝からとても賑わっている。
ぼくはまず、近所の共産党の人が毎年やっている餅つきコーナーに行き、高齢者の方ばかりのつき手に交じって二臼ばかり頼まれていた餅つきを手伝う。

そうこうするうちにメンバーが集まり、11:30からステージとなったプール入り口でソウブラライブのスタート。
目の前に敷かれたゴザにはけっこうたくさんの人が座って、屋台の料理を食べながら飲みながらイイ感じで観てくれる。1曲目から早速手拍子をもらい、午前中にもかかわらず、飲んでいる菊水のカップ酒のせいもあってかなりノッてしまう。なにせ地元ライブですから。

「廃炉!」では地元共産党区議会議員の井口まみさんが、体揺らして「ハイロー!」とノッてくれる。

4曲ではあったが、実に気持ち良くロック出来た良いライブだった。

ライブ後は出店やバザーをひやかし(ぼくは100円でイカすコートを購入!)、土手に出て川べりの掘っ立て小屋の飲み屋「たぬきや」で打ち上げ。
思えば数年前、稲田公園であるぽらんの花見をして、2次会をここでやった。
その時は今年亡くなった高坂一潮さんも、伊藤敬一さんも居てとっても楽しかったなぁ・・・。

つげ義春の漫画の舞台にもなったこの河原で、ホッピー飲みながらソウブラメンバーと語り、野外パーティーが終わって迎えに来た家族と明るいうちに、狭いながらも楽しい我が家に帰った。
川崎市多摩区LOVE!

今宵のBGMはベン・ハーパーの2006年発表の2枚組「ボウス・サイズ・オブ・ザ・ガン」。1枚目はアコースティック、2枚目がハードなロックという感じだが、どちらも中身は重く聴き応えマンチクリン。明らかに反イラク戦争的なタイトル曲を初め、ラストの「サーヴ・ユア・ソウル」の“君が仕えるのは君自身の心だけさ”というジョン・レノン的直球メッセージがイイ!
あたしもずっと直球で行きまっせ!!

BGドリンクはトマトジュース(今日は朝から飲み過ぎました)でした。ではまた、ロケンロール!

野外パーティーセットリスト

①新しい日々
②廃炉!
③上を向いて歩こう
④解放の歌
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