周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ819 

2017/08/08
Tue. 23:33

昨日は息子の手術後初の経過観察通院であった。

仕事から帰宅すると我が家の雰囲気はいつも通りの明るさだったので、経過が良好だったのだなと思いつつ母ちゃんに「どうだった?」と聞けば、やはりとても順調とのことで、何と胸に強い衝撃さえ与えなければ走ることも野球をすることも許しが出たそうな。しかも、足の付け根の傷も塞がったので海にもプールにも入れるという!入院&手術からまだ2週間しか経っていない。去年の夏休みから心のどこかにずっと置かれた状態であった重石が、こんなにあっという間に無くなるとは何だかにわかに信じ難い気もして来て、しつこく母ちゃんにエコーでちゃんと心房間のあなが塞がっているのを確認したのかと聞けば、確かに手術前までドバドバと右心房に流れ込んでいた血液の流入は止まり、手術で入れた傘状の蓋がバッチリ機能しているのをその目で見たという。

息子と言えば、執刀医からずっと言われて来た「手術したら足が速くなるぞ」を早く試したくて、通院から帰るとすぐに団地内の道を全力疾走し、飽き足らず無理やり母ちゃん相手にキャッチボールをしたと言う。ぼくに向って得意げに「俺は改造人間となってパワーアップしたのだ」と仮面ライダーの観過ぎなセリフを言えば、父は「ふん、ショッカーに改造されたかもしれんぞ」とやり返す。子どもの回復は早いと聞いてはいたが、あんな大きな手術からこんなに早く元気になるとは思いもしなかった。

今夜我が家は野球中継に盛り上がり、しかもヤクルトが勝ったので特に長女と息子は大はしゃぎでクーラーのない灼熱の我が家で東京音頭を踊ってさらに熱くなる。風呂上りの息子がいまだ熱気さめやらぬ様子で、部屋で一人パンツ一丁でやはり汗だくになりながらギターと歌の練習をしている親父の所に来て「俺中学入ったら絶対野球部入るから。それと来年3年生になったら少年野球にも入るから!」と宣言した。ついに来るべき時が来たかと思った親父は、汗だくのパンツ一丁のままギターを置き、「よし、分かった。だがこれだけは言っておく。父ちゃんは売れっ子ミュージシャンだから、お前の少年野球の手伝いは一切出来ない。良いな?」と息子に告げる。息子は「ジジィが来なくたって平気だよ。友だちがもう3人も入ってるんだから」と親父に応えた。あぁまさにアタシの幼少時と同じパターン。野球熱が高じて町で最初に出来た少年野球チームに入ったのはやはり小学3年か4年の時だったか?元々それほど社交的でなく自分の好きな事を一人で良いからやっていたい親父は、ぼくに野球を教えてくれたけれど全く少年野球には顔を出さなかった。面倒くさいのは痛いほど分かる。そこまで野球が、チームプレーが好きでないこともよ~く分かる。親子3代にわたる我が家の野球伝承物語。まぁ息子はどうなるか、いつ何か他のもの(父はロック)に転向するか、ともかくやらせてあげよう。あぁでもまた金かかるな~(涙)。

今宵のBGMは、ブラウニー・マギー&サニー・テリーのLP「ウォーク・オン」。このアルバムに収録されている“ダウン・バイ・ザ・リバー・サイド”は、11日の国立は谷保かけこみ亭での共謀コンサートのセッション曲でもあるので(やるのは日本語バージョン)予習兼ねて聴いていますが良いですね。アコギとブルーズハープだけのシンプルなサウンド。この手のブルーズのレコードをけっこう持っているのがアタシのちょっとした自慢でもあります。
BGドリンクはトマトジュースでした。では11日はかけこみ亭共謀コンサートでロケンロール!
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