周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ794 

2017/05/29
Mon. 23:00

ギター森田君の連れ合いのひろこちゃんが、早速ギャラリーサイトにUPしてくれた高槻南風楽天ライブの動画を観る。

自分でもものすごくノッテいるのが分かり、客席の良い雰囲気も伝わって来て我ながら「良いライブだったんだなぁ」とあらためて思う。
関西で初めてライブをした10年前の山崎の「結風」から、ぼくは関西でのライブをやりやすく感じ続けている。水が合うと言ったら良いのだろうか?ぼくはライブ中歌の合間にMCをする方なのだが、断然東京でライブする時よりも関西の方がリアクションが良い。ツーと言えばカーのような気持ち良すぎる客席とのやり取りがいつも生まれ、それがライブにもダイレクトに反映してノリノリのパフォーマンスにも繋がるのだと思う。うた唄いは誰もがそうだと思うが、やはりお客さんの反応にとても影響される。特にぼくは出来るだけお客さんに投げかけ時にイジッたりして一緒にライブを創りたいタイプなので、そんな性格が関西と相性が良いのかもしれない。
今夜晩酌しながら母ちゃんと子どもたちに「父ちゃんなぁ、関西でライブするととってもウケるんだぜ」とちょっとドヤ顔で言ってみると、すかさず次女が「一年に一回だからでしょ。東京みたいにしょっちゅうやってたらすぐ飽きられるよ」だって。キビシーッ!

南風楽天ライブが終わった後で、大学時代からの旧友で京都在住の同じシンガーでもあるTさんと呑みながらそんな関西ライブの話をしたら、「関西にはもともとウケるという文化があるからじゃないか」と言われ妙に合点がいった。

ステージから客席を見ながら歌っていると、お客さんの表情がとても豊かでそれがまたぼくに感情を込めさせる。
今回のライブでは、特にお袋の短歌とコラボした「ないしょの話」とソウブラ単独で最後に歌った「命でしかないビート」が良かったと言ってくれたお客さんが多かった。「ないしょの話」では涙を流しながら聴いてくれている人も居て、ぼくも込み上げて来るものを感じながら唄った。どちらの曲も来年からレコーディングに入る次のアルバムのテーマである「いのち」に連なる大切な歌だ。
こんな風に聴いてもらえると、本当に歌を書いて作って良かったと心底思える。そしてもっと歌を書きたくなる。
ソウブラを結成後しばらくは、ほとんど聴いてくれる人が居ない路上ライブを続けそれでも歌を書いていた。書かずにいられないから書いていたのだが(それは今も変わらない)、その時25年以上前の名古屋の路上でほとんど風景に向って唄っていた自分たちに「お客さんからちゃんと反応をもらいながら一緒にライブを創れる日が来るぞ」と言ってやりたい。

まだ関西の余韻に浸っていたいので、今夜もこれからまたギャラリーサイトの動画を観よう。良かったらみなさんもぜひ観てやって下さい。
動画だけでなく写真も良いのです。特に最後の記念写真は最高です。この大好きなお店のことはこの次愛を込めてたっぷり書きます。

今宵のBGMは、ジ・アラームの88年発表のエレクトリック・フォークロア・ライブ。この訳詞も中川五郎さんであった!
BGドリンクはレモンアロマオイルを垂らした水でした。ではまた、ロケンロール!
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