周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ793 

2017/05/25
Thu. 23:05

一昨日はスペースCの法人総会、昨夜は招待いただいた女子プロレスを利用者と後楽園ホールに観戦、明日は自分のところの法人総会。今日だけ空いている夜にギターの弦を替えて明後日27日の関西ライブに備える。

今年もこの季節がやって来た。みんなそれぞれがなかなか意のままにならぬ日常を何とかやりくり都合つけて、あの場所、高槻の南風楽天で再会するために集い、唄い合い語り合う。
時間にしてみたらいつものライブと同じ。夕方店に入りリハして客入れを再会を喜びながら見守り本番を迎え、鼻炎トリオとステージを分け合い共謀して、いつものライブのように終演後の高揚感の中片付けを済ませ時間が許すまで打ち上げる。

そんな時間の流れとライブをすること自体はいつものライブとそれほど変わらないはずなのに、毎年この一夜の関西ライブがソウブラにとって特別なライブであり、このライブで味わう心の充足と喜びとうれしさと束の間の旅情は、大げさでなくぼくにとってかけがえのない生きるために必要不可欠なものだ。
唄い働き暮らす生活の中で、そうそう遠くに出かけて行く事が叶わないライブ活動になったことを悔やんだりはしていない。出かけたい場所は多くはないけれど確かにあり、時に焦りにも似た「いつか必ず」という思いも持っているが、自分の生活圏の中で地べたを踏み固めるようにして繰り返し繰り返し生活と貼りついたライブ活動を続けていることにぼくはやりがいと喜びを感じ続けている。これで終わってしまってもかまわないとさえ思っている。そんなぼくらがそんなスタンスのまま唄いに出かけ、そんなぼくらを迎えてくれるのが年に一度の関西なのだ。経緯はいろいろあったけれどざっくり言えば自然な流れでそうなった。きざな言い方をすれば、互いの思いが響き合って確かな繋がりとなり、それだけを頼りに鼻炎トリオとライブをやって行くうちに、それを毎年楽しみにしてくれる人たちが東京のぼくらのライブでは信じられないほど大勢になった。この日は本当にたくさんの再会に満たされ包まれて、ぼくらはまた自分たちの場所でやって行こうと胸いっぱいの英気を養って帰って来る。いつもと同じたった一夜のライブだけれど、関西に行く前と行った後では毎年確実に自分が変わっているのだ。リフレッシュなんてもんじゃない。再生と言って良いかもしんない。

うれしいに決まっているけれど、今年はいったいどんな再会の夜が待っているのか、あらゆるものをすっ飛ばして投げ出して行きたいけれどあと一日の辛抱である。齢48にしてこんな気持ちになれる一時が待っているというのはやっぱり幸せに違いない。
みんなに半ば呆れられるけれど、関西弾丸ツアーの行動範囲はとにかく狭いですよ(笑)。高槻と山崎、近距離のこの2つの場所しか行きません。毎年同じ道を歩き同じ場所へ行きます。来月京都へ修学旅行へ行く長女が事前学習で調べている京都や奈良の名所をアタシはちょっとしか知りません(笑)。でもそれで十分。

27日の高槻南風楽天ライブで1曲目に唄う歌はもう決まっています。

今宵のBGMは、サン・ヴォルトの98年発表のサードアルバム「ワイド・スィング・トレモロ」。
BGドリンクはトマトジュースでした。では、高槻で会いましょう!そして、ロケンロール!


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