周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ768 

2017/03/03
Fri. 23:17

今日も仕事帰りに近所の生協に寄り、見事カツオのたたき20%引きをGETする。それだけで晩酌の気分は数倍上がる。ここのところ週末ライブが続いているので(明日は野方ふれあい広場で開催されるすばるまつりに初出演)、家呑みの金曜日が続いている。これはこれで経済的でまた楽し(来週こそは絶対あるぽらん呑みに行く!)。

レジを済ませ、習慣となっている壁の2月月間収支報告を見ると、残念ながら2月は52,000円の赤字。1月の100万超えの黒字が効いているのでトータルではまだ80万円以上の黒字であり、3月を黒字のまま乗り切れば向こう3年間の営業が保障される。何とか今年度も行けそうなのでちょっとホッとする。
そう言えばと、我が職場の財政状況を思い出せば、今年度はどうにも10数万円の赤字決算なのであった。昇給は10年近く前から止めた状態で、期末手当も当然カットでも今年度はダメであった。在籍利用者が42名も居てスタッフは常勤3人のみの我が施設。ガタ来るに任せ設備に投資してるわけでもない。壊れかけた椅子も多い。壁も床もお世辞にもキレイとは言えない。ぼくが1日の大半を過ごす面接室を兼ねた事務室は、パテーションで周囲を囲っただけで話はほぼ外に筒抜け(これだけで、法内施設条件を満たさず失格)。それに意味もなく(アタシの趣味で)女子プロレスラーのポスターカレンダーが貼ってある。居心地は決して良くはないが、悪くもない。散らかった机の上はぼくにしか分からない書類の山である。そして今年度赤字決定だ。

理由は簡単で、在籍利用者中の実際に通所した人数が減ったことにより、通所に対して出る補助金額が大幅に予算額より減ったためだ。そして今年度、ぼくは通所出来ない人の支援にかなりの労力を注ぎ、その為の出張も多かった(今日もそうであった)。
利益を上げることが主目的であるならば、ぼくの仕事のやり方はまさに懲罰ものだろう。しかし、ぼくは自分の今年度して来た仕事に全く後悔はない。自分の施設への通所=お金に結び付かなくても、その人にその時必要な支援に対し、ここで自分が動く必要を感じたら迷わず動く。決めるのも動くのも自分。もちろん現場のやりくりを算段し同僚に託してのことだけれど。

それでも赤字は痛いしツラい。正直言えば、利用者の通所に繋がらない支援に動いている時、ふと「あ、これ金にならないな」と思うこともしばしばである。それでも動けているのは、カツカツの額であるけれど、メインの運営費補助金が年額でまとまって出される自立支援法以前旧来の事業体系と同じ地域活動支援センターであるからだ。後はつまり自分の心の在り方次第。福祉の心の強度次第だろうと思う。微妙なつばぜり合いの様な収支に毎月一喜一憂させられる我がT尾台生協は、とても他人事とは思えない。ぜひ、いつか娘がここでバイトする姿を見てみたい。そしてわずかでも生活費に入れてくれたら助かるな~。

というわけで、今週も事務と面接と出張で歩き回って終わった。明日は思い切り野外でロックしてメンバーと美味い酒を呑み、日曜はゆっくり休んで絶対行くぞヘルスよしの!待ってろよ~。

今宵のBGMはボブ・ディランの1963年のタウンホールライブの海賊版CD。初期弾き語りライブのベストではないかと思う。最近色んなバージョンの「はげしい雨が降る」を繰り返し聴いている。何とか歌いこなしてみたい今のぼくの課題曲だ。

BG酒はトリスクラシックハイボールでした。では、明日は野方ふれあい広場でロケンロール!
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