周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ763 

2017/02/15
Wed. 23:05

13日放送のBSプレミアム「東京ディープ」阿佐ヶ谷特集の後半で、ぼくがあるぽらんで呑み歌う姿が映った時の子どもたちの反応が面白かった。

まず一番下の息子は、観たい裏番組のクイズが観られないことに文句を言い続け、次女は「学校でこれがアタシの父ちゃんだってことバレないよね?バレたら絶対いやだ~!」と嘆き、長女だけが「父ちゃんすげぇ…」と一目おいてくれた。どうもテレビカメラの前で平気で酔っぱらって楽しそうにしている親父の肝っ玉に対し、わずかに尊敬の念を抱いたようだ。
実の所前にも書いたように平気だったわけではなく、ステキ過ぎる豊田エリー嬢を前に舞い上がり、いつもの倍のペースでトマト酎を流し込んでいたのだったが、それは長女には言わなかった。
ちなみに母ちゃんは、伴奏なしで「結風」を歌っているぼくの姿を観て「人差し指立てないで、最後まで手拍子で歌えば良かったね~」とのコメント。異議なし。

今日同じ法人の別事業所(心の友U君やTさん、Sママの働く施設)に配達に行った時に、観てくれた同僚Tさんから「すごく良い感じでしたよ~」と言ってもらった後に、「肩書がミュージシャンでしたね~!」と言われ思わず照れ笑い。
実は自称も含めて自分がミュージシャンと称されたことは、47年生きて来て初めてのこと。22歳の時に初めて赤旗に投稿が載った際は「労働者シンガー」と名乗った。まぁ、歌を書いて人前で演奏しているわけだからアマチュアでも確かに「ミュージシャン」であるから偽称ではない。でもやっぱり照れくさい(これまで何度かテレビに映ったけれど、クレジットが付いたのはたぶん初めて)。

とにもかくにも観てくれた友人知人たちが面白がってくれたら何よりである。ぼく自身楽しかったし良い思い出にもなった(その大部分が豊田エリー嬢のお姿であることは言うまでもない(しつこい!))。
実は昨年の6月には、同じBSの吉祥寺駅徒歩7分の散歩コースという番組でのろで唄っている所が映った。今年は阿佐ヶ谷で映ったわけだが、今回の番組の中でぼくが川崎から通っていることで豊田エリー嬢に驚かれるシーンがある。確かにぼくが常連しているあるぽらんものろも我が家から片道1時間30分はかかる。最寄駅と言うか、近所ではJRと京王稲田堤駅近くの居酒屋チェーン店にバンドの練習の後必ず呑みに行くくらいで、多摩川土手の天国に一番近い呑み屋であるたぬき屋へも行くのは年に2、3回程度。我ながら不思議に思うのだが、おそらくあるぽらんのある阿佐ヶ谷へも、のろのある吉祥寺へも、その店のある界隈の自分の住んでいる街とはまた違った雰囲気が飽きることなく好きで、それがまた自分の住んでいる街とは違う安らぎを与えてくれるからなのだ。そして何よりも、そうして1時間以上もかけて出かけて会いたい顔が、人がどちらにも居るからなのだ。本音を言えば、そんな気持ちでもっと顔出したい店のある街があるのだけれど、なにせ先立つものが付いてこないのだからどうしようもないや。

そしてこうも思う。もし、ぼくが好きな店のある街に住んでしまったら、とても身体も懐ももたないだろうなぁと。行きまくるだろうなぁ、きっと。でも月に一度くらいだからこその募る思いというものもありまして、それが解放される時のうれしさと言ったら筆舌に尽くせない。嗚呼、なんだか呑みに行きたくなって来た。でも大丈夫、今週末はのろで3人ソウブラライブがある。ライブ後の打ち上げでたっぷりのろで呑めるのです。好きな店でライブやって好きな店で酒を呑む。やっぱりこれ以上の幸せは思い付かない。

最後に、終電ギリギリ間に合わせて、長時間電車に揺られて我が街の駅に降り立ち、千鳥足で歩く夜道もまたとても大好き。若い頃はカプセルホテルに泊まることもあったけれど、朝帰りより断然深夜の夜道の方が気持ち良い(何よりタダだし)。

今宵のBGMは、ウディ・ガスリーの遺した歌詞に新たに曲を付けて世に出したビリー・ブラッグ&ウィルコの不朽の名作シリーズ「マーメイド・アベニューvol.2」。
BGドリンクはトマトジュースでした。明日は、昨日から今日にかけて一気に書いた久々にノリノリのガッツある新曲をUPする予定!ではまた、ロケンロール!
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