周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ741 

2016/12/08
Thu. 23:13

昨夜、ついにニューアルバムの紙ジャケットが届き、次女と息子に手伝ってもらって、我が4畳半(この部屋でアルバムに収録した「HAO」と「ヒマラヤ杉は知っている」も録音した)で夜なべしてCD制作に取り掛かる。

次女は、紙ジャケットの糊しろ部分に貼る両面テープを12cmの長さに切って貼って行く作業と、それを父が折り目に沿って折りたたんで貼り付け(これをずらさずにやるのがなかなか難しい)作ったジャケットに、袋に入れたCDと歌詞カードを封入する作業を担当し、息子はひたすら100枚単位でラミネート包装されたCD盤を、1枚1枚袋に入れる作業を手分けしてやる(長女は宿題が忙しくて不参加)。まさに家内制手工業、昔お袋がやっていたゴムのバリ切り内職を手伝ったことを思い出す(褒美はたいていお袋の好物だった(そして、アタシの現在の好物である)あぶったするめイカであった)。2時間働いた工賃は次女100円、息子50円。

実は届いた紙ジャケットを一目見た時に、ぼくは大きくガッテンしたことがあった。
それは、今回もジャケット両面に素晴らしい木版画を描いてくれたSaSaさんのこだわりのこと。
今回表面の版画は、カラフルな多色刷りになっており、版画独特の1色毎に刷って合わせて行くという、言葉では簡単に書けてしまうが大変手間のかかる作業を経て創られた。ジャケット印刷の際は、デザインを担当してくれたひろこちゃんが版画をデータ化して入稿してくれるのだが、SaSaさんはデータ化された版画の色の校正のやりとりを何度かした後に、実際に刷った版画そのものを使ってほしいと強く希望された。正直、その時ぼくにはPC上で色付けされデータ化されたものと実際の版画そのものの違いがそれほど大きいものとは思っていなかったのだけれど、果たして昨夜SaSaさんが刷った色をそのまま使った(と言っても当然版画そのものを取り込んでいるので、実物との違いはある)ジャケットと初対面した時に、色彩の豊かさと版画の風合いが全然違うことに驚き感動した。一言でいえば「味」があるということになるのだが、同じ紙ジャケの前作と並べてみるとその違いは明らかだ。もちろん、前作の竹内浩三の自筆イラストとコラボしたジャケットも秀逸であるのだが、今回のはSaSaさんが精魂込めた多色刷りの版画の良さ(それは紛れも無く一枚の絵画である)は、このやり方でこそ存分に生かされたのだと納得したのだった。

FBに制作中の写真とジャケットを上げたところ、大変評判が良い。まさにアーティストとコラボしたソウブラニューアルバム「普通の暮らし」堂々発売です。17曲入り定価2000円。ライブ会場でお求め出来ますが、通販も出来ます。個人的に私宛にメールを送ってくれるか、当ブログの管理人しか見れない設定でコメント欄に注文を入れて送付先を書いていただくかすれば、郵便振込用紙を同封して郵送いたします。送料はサービスです。良かったらぜひ、ご注文ください!

さぁ、明日からいよいよ年内レコ発ライブ2daysが始まります。職場にギターと道具を持って行き仕事上がりに吉祥寺のろへ直行&ライブです。明日の今頃は美味い酒呑んでますように!みなさん、ぜひお運び下さい。そして、ソウブラ最高傑作のニューアルバムよろしくです!

今宵のBGMは、レコ発2日間続けて来られたお客さんへのプレゼント用アルバム未収録3曲入りCD-R。これもなかなか良いんですよ(笑)。2日皆勤おススメします。

BGドリンクはトマトジュースでした。では、明日は吉祥寺のろでロケンロール!

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