周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

新曲「今年も模索で」 

2016/11/15
Tue. 22:44

今年も模索で
詞 曲 五十嵐正史

どうせ知れない明日へと 目指すも向かうわけでもなく
己であることを生きて行く それさえ揺らぎながら
威張れる者など 誰もないのさ
だから隙間からさえも 追い出される者も誰もいない

今年も模索で 暮れる年の瀬に
あなたが追われぬ ことを祈る

ケンケンゴウゴウ角突合せ 結局やるものはやるだけという
情けないやら恥ずかしいやら 沈む日の本で
そこに誇れるものは 微塵もない
だから隙間に 根を張る者たちの声よ響け

今年も模索で 暮れる年の瀬に
あなたが追われぬ ことを祈る

それでもまだまだ追い詰められ 一大修羅場と心得ても
右も左も悪魔の仕組み 憂鬱は果てしなく
それでもぼくらは そこに立つだろう
見つけたからは そこで在り続けようとするだろう

今年も模索で 暮れる年の瀬に
あなたが追われぬ ことを祈る

今年も模索で 暮れる年の瀬に
あなたが追われぬ ことを祈る


先週末位から、急に気分は年末モードになり、ぼくの心は毎年大晦日に歌いに行く新宿中央公園を思う。
今年はまだライブイベントがあるか分からないけれど、中央公園を思いつつ自分の現在の心情をつらつら書いてみた。
曲調は久々に聴いた岡林氏の影響か、どことなく和のリズムで自分としてはとてもノリやすい揉み手拍子のズンドコロック。「周辺」とか「隙間」とか「小さな場所」は、ぼくのこの国で暮らすための処世術なのかもしれないし、そこに生きる意味や価値を見出しているから良く歌うのかもしれない。でも何よりそういう空間、場所をぼくは大好きで愛しているのだと思う。それと真逆のものは言うまでも無く苦手で嫌いで時に憎悪さえする。
相変わらずな自分による、2016年を送る歌。母ちゃんからは「しばらくはCDの歌を聴いてもらうんだから、歌っちゃだめよ」と念を押された。ハイ、そういたします。今年14曲目。
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