周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

大森カフェスペースCワンマンライブ終了! 

2016/09/25
Sun. 22:18

7月以来のフルバンドワンマンライブから一夜明け、今日は、母ちゃんがお隣の東京稲城市で地域の人たち主催の映画「不思議なクニの憲法」上映会でお手製のパンとクッキーを販売するので会場まで車で送り、その後3人の子どもたちとゆったりまったり過ごす。

朝ゆっくり起きたのに、昼食後は父も長女も昼寝をし、次女と息子は読書。
PM3:00過ぎに起きて、久しぶりに子どもたちとゆっくり散歩に出かけた。
いつものまほろばの森で道祖神にお参りして、3年越しの改修工事が終了した生田浄水場の配水池へと向かう。
7年前まで、ライブのない週末はこの配水池に登る100段以上の古い石段を往復して、下にあるベンチに両足を乗せて腕立て伏せと、ベンチの上に寝転がって腹筋を50回ずつやって体力作りをしていたのだが、2度目の肺炎をやってから激しいトレーニングは止めて、毎晩部屋でのゴキブリ体操に切り替えた。そうこうするうちに改修が始まり立ち入り禁止になってしまったのだった。

以前の戦時中に造られた苔むした石段(この地域の豊かな地下水を利用した生田浄水場は、もともと陸軍登戸研究所でニセ札を製造るのに必要な水を確保するために造られた)が無くなってしまったのは残念だが、真新しいコンクリート階段もやはり100段以上あり、スタスタ登って行く3人の子どもの後をゼイゼイ言いながら父も登る。それにしても、こうも簡単に子どもたち(小学1年生の息子にまで)に体力で抜かれるとは…。さすがに悔しいというか残念な気持ちになる。

新たに整備された配水池周りは、市民の要望の甲斐あってか緑の多く残された展望台と遊歩道となっており、貯水池表面には膨大な数の太陽光パネルが設置されて、川崎市の太陽光発電装置として発電量を掲示していた。あらためて配水池からの素晴らしい眺望を子どもたちと臨みながら、つくづく浄水場自体が存続し、我々の水がめとして歴史の遺構としても在り続けて欲しかったと思わずにおれない。
なかなかの歩きでと、眺望の素晴らしさ、それに森もしっかり残されていることが分かり、ぼくはまたここを体力作りのトレーニングコースにしようと心に決めた。

昨夜のスペースCライブは、悪天候もあって集客は絶望的と思われたが、うれしい想定外となって13名!ものお客さんが来てくれた。ありがたやありがたや。天はまだソウブラを見放してはいなかったか(怪しいけれど)!?
1部の後、寂しいライブも良く存じているF君から「今日の五十嵐君はいつも以上に楽しそうに歌ってるね。何か良いことあった?」と聞かれたので、アタシは「そりゃぁ、お客さんが来てくれたからに決まってるじゃ~ん!」と即答した。そう、現金なものである。
それでも、初めて観に来てくれた人(5年前にBS11出演でお世話になった方とも再会出来てうれしかったし、20数年ぶりになる大学の後輩Rが観に来てくれたのも超サプライズだった)に向けて初披露の新曲を2部では5曲もいきなり聴かせるなんて(初めての人にはどれも新曲なのですが…)、我ながらその大胆さが面白くもあり、いくつになってもリスキーなことをやり続けることの大変さと醍醐味を感じた。やはり大切なのは集中力と気力、体力。どんだけ自由でゆるい雰囲気を出すにもそれは絶対必要だ。

昨日披露した新曲たちが、これからライブを重ねて行く中でどう変化して行くかが楽しみ。特にちょっとミスしてしまった「命でしかないビート」は、今後ライブで歌う中でもっと化けて行くような予感もある。
確かにいくつになっても甘くはない。お客さんに喜んでもらいたい、ライブに来てもらいたいけれど、それ以上に「歌いたい」歌を唄って行きたい。それでも、お客さんが来てくれなければライブは成り立たない。うん、確かにいくつになっても甘くない(良い目も見そうにない)。そんな中で昨夜の様な挑戦的なライブをやり切ったことは、やはり自分としてはうれしい。そしてまた歌を書き、歌って行く。ただそれだけだ。

昨夜スペースCにご来場のみな様、大感謝です!ありがとうございました。

次回のソウブラライブは、10月15日(土)国分寺gieeさんです。
19:30~ソウブラの他ドメスティックレゲエシンガー都良祐さん他による対バンライブ、gieeさんは音の響きがとっても良いので大好きな場所です。みなさんぜひぜひお運び下さい。
国分寺giee  国分寺本町2-3-9三幸ビルB1 042-326-0770 JR国分寺駅徒歩3~4分

スペースCライブセットリスト
①おもい 琉歌 桑江淳
②再会の夜に
③かさ上げの街を臨みて
④グローカル・ア・ゴー・ゴー
⑤この星に日が昇る間の話
⑥普通の暮らし
⑦余計な音
⑧ヘルスよしの

⑨円環を生きる(新曲 ソロ)
⑩ヒマラヤ杉は知っている(w 山村)
⑪まほろばの森のタマノカンアオイ(w 森田、梅田)
⑫ほんとうのさいはひを求めて
⑬もう見せないでほしい(新曲)
⑭トロイの木馬(新曲)
⑮月を遠くに感じる夜は(新曲)
⑯命でしかないビート(新曲)
⑰この素晴らしくない世界で
⑱ONE GUITAR
~アンコール~
⑲三ツ星さん 詩 竹内浩三
スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://soulbrothers.blog137.fc2.com/tb.php/1089-3cbdc6cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-07