周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ712 

2016/09/19
Mon. 18:12

3連休は、最首塾に参加した他ソウブラの新しいCD制作を進め、24日のスペースCワンマンライブの選曲と個人練習に充てた。

それでも昨夜は、あるぽらん常連仲間のTさんがギタリストしているロックバンドMADWESTのレコ発ワンマンライブを観に、久しぶりに三鷹のバイユーゲイトに行って来た。
ポーグスやスペシャルズあたりにも通じるノリノリのカッコイイビートと、トランペットが良い味出す、どこか切なくそれでいて気持ちを上げてくれるメロディーのMADWESTサウンドは、このバンドを心から愛するファンを最初から最後まで躍らせ続け、ぼくもまた気分良くビールをお代わりしながらライブを楽しめた。
Tさん含めてメンバーの多くがぼくと同世代というのも何だかうれしい。なんやかんやと30年歌って来た中で今のソウブラの音楽スタイルに行き着いたぼくも、高校生の時はドラムの入ったパンクバンドをやっていた。MADWESTを観ていると、ふと自分がずっとフルバンドをやっていたらどうだったろう?などと妄想してしまう。MADWEST、ホンと良いバンドだ。みんなキメてるスーツも堂に入っているし、演奏もバンド全員で歌っている。MADWEST追っかけのあるぽサトー君によれば、毎週のように練習しているとのこと。納得である。酔いどれバンドとして、ちゃんとファンたちに客に楽しい時間と夢を見せるだけの現実をいくつも積み重ねてきたバンドなのだろう。赤いギブソン335をクールに弾くTさん、カッコ良かったよ。

この連休中には、母ちゃんから我が家の今後のことについての大事な提案もあった。
それはそんなに驚くほどのことでもないのだけれど、ぼくは考えていなかったことだったのと、その提案が家族5人のこれからを本当に真剣に考えた(特に3人の子どもたちのこと)内容だったので、ぼくはそこまで家族全員の事を考えている母ちゃんに驚いたのだった。もちろんぼくに反対する理由もない。それはこれからも全く収入増の見込めないぼくの現実で、どうやって我が家のやり方を変えずにみんなで生きて行くかという話であった。

そんな話で思い出したのが、3人目の子である息子の妊娠が分かった時に母ちゃんからあらたまってぼくにして来た話だ。
当時ぼくの仕事は、障害者自立支援法との闘いがいよいよ激化の様相を見せ始め、それこそ抵抗を続ければ自分の所が潰される可能性も現実的に覚悟しなければならない状況であった。
その時母ちゃんは、ぼくに「子どもが3人になっても生活は何とかやりくりするから守りに入らないでほしい。とことん闘ってほしい」と言って来たのだ。ぼくは感激しながら「お、おう!」と返事した。あの言葉が行動を共にしてくれた同志と共にぼくを支えたのは確かだ。

昨日の昼、8月もまた赤字であった近所の生協へ次女と買い物に行きながら、ぼくは母ちゃんからされた提案を伝え「母ちゃんはちゃんと考えてるなぁ」と言うと、次女に「父ちゃんが考えなさすぎなんだよ。何でも母ちゃんに頼り過ぎだよ!」と叱られてしまった。
「母ちゃんの言う事を聞いてりゃたいがい上手く行くのさ」と返すと「だめだね~」と呆れられた。

台風の影響なのか秋雨が続く連休最終日。物事は少しずつ変化し続け成っては終わり行く。円環、円環。ぼくは上は決して目指さない。

今宵のBGMは、昨夜購入したMADWESTの9曲入りミニアルバム「BOSTON TERRIER」。亡くなった愛犬の思い出が歌われる1曲目から、気持ちいいビートとサウンドが最後まで続く逸品。メロディーも良いのだな。泣きがあって合唱系の歌。愛されるわけだ。

BG酒は、キリン澄みきりでした。さぁ、24日は大森カフェスペースCでソウブラワンマンです。みなさんヨロシク!!
10月15日(土)には、国分寺gieeさんでのライブも入りました(ヤッター!)。19:30~詳細近日中告知します!

当ブログにリンクの貼ってある「NPO法人あまのはら」HPに、ぼくが書いた“相模原事件についての所感および論考”がUPされましたので、ご一読いただけたらありがたいです。
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