周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ706 

2016/09/04
Sun. 21:48

今日は久々にきつい二日酔いに見舞われ、昼ごろまで動けずにいた。

夕方いつもの如くヘルスよしのに行き、ゆっくり風呂に浸かってようやく生き返る。本当に銭湯は良い。気持ちも身体もリセット出来る。浴槽の窓から夕方の街の雰囲気を感じながら、あれこれとりとめなく考え事をするのが好きだ。実は歌詞も風呂に入っている時に良く浮かぶ。

それにしても昨夜は楽しくよう呑んだ。5時間久しぶりにバンドでスタジオに入り、新曲ばかりを4曲仕上げながら呑み、その後残ったメンバー4人でいつもの稲田堤商店街のT前屋に移動して4時間以上呑んで喋った。
呑みの席でうめちゃんも言っていたが、やはり新曲をみんなで演奏し仕上げて行く作業が一番楽しいのだ。ぼくはとにかく歌を書く。月に最低1曲以上は書く。それは書くのが好きだからであるが、竹内浩三と出会ってさらに“書くこと”を何より優先させるようになった。

しかし、それが歌として音楽として成立するかは、バンドで合わせるまで分からない。ましてぼくの書く歌はぼくの“考え”が直接的間接的に投影されているので、無難な歌ではない。好き嫌いが別れるだろうし人気を得るような歌でないことは現実が嫌と言うほど証明している。けれどもぼくは歌を書くことを止められない。どうにも書かずに歌わずにおれないのだ。

昨日合わせた4曲(2曲はデモ音源渡しておいたが、2曲はその場で初めて聴かせた)ともそれぞれ思いの詰まった歌だが、バンドで合わせることでメンバーの思いも音となって重なり、一人で弾いて歌っているよりさらに歌が強力になって行くのを感じて夢中でギターを掻き鳴らし何度も歌った。おそらく、このスタジオ練習時の演奏が最も熱く魂のこもった音なのだと思う。観客を意識することなく、ただただ歌の世界とメンバーの出して来る音だけに集中しているから。それもこのメンバーだから出来ることなのだと思う。ぼくの次から次へと書いて来る売れない歌を理解し、それに自由に音を重ね続けてくれるメンバーは他には居ない。

今後ニューアルバムのレコ発ライブをやるまでは、ライブで新曲をガンガンやって行こうと思う。昨日仕上げた4曲(①もう見せないでほしい②トロイの木馬③命でしかないビート④月を遠くに感じる夜は)は、まず24日のスペースCライブで初公開する予定。
ライブで人に聴いてもらうことで、歌がさらに変化(進化、深化)して行くのもまた面白いのです。歌う事だけで足らない現実がいくつもあるけれど、歌いながら「こんなことしか出来ない」と思うこともあるけれど、やっぱりぼくは思いを歌うという一事をやって行きたい。

昨夜呑み屋を出て、相当遠回りして歩いて帰ったようなのだが(あまり覚えていない)、母ちゃん曰く帰って来たぼくは相当上機嫌で、寝ている息子にキスをしまくっていたとのこと。そんな今朝は頭が痛くてなかなか起きられない父を、息子は「ジジィいつまで寝てるんだ!早く起きろ!白髪ジジィ!」と罵倒しながら蹴るのであった…。

今宵のBGMは、ボブ・ディランの「フォーリン・エンジェルス」。虫の鳴く夜にこれまたぴったりのスタンダードカバーアルバム。それにしても良いバンドだなぁ。

BGドリンクはトマトジュースでした。ではまた、ロケンロール!
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