周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ689 

2016/07/20
Wed. 22:50

買い替えてまだ3年のノート型パソコンが謎の不調でフリーズしてしまいてんてこまい、とはなりたくないので、メールのチェックだけ最低限して放置。週末に修理に出そうと思っているのだが、なぜか夜半になると調子良く動き出すことが判明(現在がそう)。冷房のない我が家の環境のせい?などと思いつつおっかなびっくりこれを書いている。

こういう事態になるといっそのことブログなんぞ辞めてしまおうかと本気で思う。
昨夜は、隔月で「新宿路上つうしん」を送ってくれる新宿中央公園でお世話になっているOさんに書きたかった暑中見舞いを書いた。今時珍しいB4サイズ1枚表裏にOさんの文章はすべて手書きのコピーというつうしんは、とてもコンパクトで読みやすくそれでいて毎号読み手をほっこりさせたり唸らせたり実に読み応えと読み甲斐のあるつうしんなのだ。
Oさんのつうしんを読むたびに、「ぼくもまた紙ベースの通信をやろう!」と思うのだが、ついつい手軽なPCの前に座り書き捨てのような駄文を打たぬよう気を付けながらもダラダラ…といった具合になる。

ケータイもスマホも持たぬ我が家は、電脳のやりとりはこの1台きりのノートPCが全てであるから、こいつが壊れれば自動的に電脳生活はシャットアウトされる。それはそれで何となく清々しい。昨夜はここぞとばかりに大好きな辺見庸氏や魯迅の著作を早めに寝床についていつもより長く読み、今度の日曜日に迫った劇団チャリカルキの、居酒屋・カフェなどを会場に全国を回る38回公演の千秋楽となる「Vaga音頭(ボンド)」の台本もじっくり読みこんだ。そう、昨年に引き続きソウブラは楽日にこの公演にゲスト出演する。

ぼくと同い年である脚本担当のビーグル大塚さんの書く話がぼくは大好きで(彼が脚本を書いた吉祥寺を舞台にした映画「アンテルさんの花」は必見ですぞ!)、今回も台本を読んだだけで泣いてしまった。
この人のすごいところは最初から泣かそうとする話ではなく、どこか軽妙でドジで誰もが持っているささやかな経験や記憶を入り口に、人間のおかしさや愛しさ哀しさをしっかり物語として提示することだ。そしてファンタジー!これがなけりゃチャリカルキじゃない!!そのステキなファンタジーに参加させてもらうのは光栄であるし喜びだ。邪魔しない範囲で昭和の役者から影響受けまくった濃い(クサい?)演技を御見せしようとぼくはあからさまに意気込んでいるのだ。

ギターもいつもより多く弾いている。先日書いた新曲「もう見せないでほしい」を何度も歌い込みアレンジや歌い方を決めて行く。母ちゃんもとても気に入ってくれたが、くわえさんの言葉を通して沖縄に生きる人の日常をこの歌で歌おうとするぼくは、現在まさに沖縄を侵略している当事者だ。もう米軍基地は要らない、新たな基地建設反対という民意が、イカレテいるとはいうもののこの国の民主主義下の選挙で圧倒的に示されたにもかかわらず、ぼくの故郷のある千葉県の柏や習志野のナンバーを付けた機動隊の常駐警備車(通称カマボコ)が沖縄に乗り込み、高江で抗議行動を続けている沖縄県民を傷つけ暴力的に排除している。まさに侵略戦争をしかけている当事国のぼくらは国民なのだ。天皇が辞めようが都知事に誰がなろうが、現在も昔もこの国は侵略当事国だ。憲法は生き返らせない限りこのまま死んだままだ。改憲論議などナンセンス。まず命を吹き込むことだ。一人びとりが一人びとりの場所で。

なんだかここまで書けてしまったなぁ。直ったのか?でも書き終えたらとっとと電源切ろう。その方がぼくは暮らしやすい。

今宵のBGMは、ジョン・ハイアットの2000年の作品「クロッシング・マディ・ウォーターズ」。去年の来日ライブホンと良かったなぁ。
BGデザートは、大月からあるぽサトー君が贈ってくれた桃!甘くてジューシーで大変美味!子どもたちから「父ちゃん金は稼がないけど良い友達はたくさん居るね」と言ってもらいちょっと鼻高し。

ではPC調子良かったらまた、当ブログでロケンロール!
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