周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

新曲「もう見せないでほしい」(仮題) 

2016/07/15
Fri. 23:25

もう見せないでほしい(仮題)
詞 五十嵐正史(桑江さんのFB投稿より) 曲 五十嵐正史(原曲 黒人霊歌)

怒りは限界を超えた 悲しみも限界を超えた
だからもう見せないでほしい 愚劣な人の仕業

今朝も読谷から職場へ向かう道
基地のフェンスとゲートを見ながら
いくつ道を曲がり進んでも
米軍基地のフェンスと施設が続く

宜野湾から首里に向かうと
ようやく米軍基地とも離れる
すると今度は上空をヘリや軍用機が飛ぶ
上空をヘリや軍用機が飛ぶ

仕事の帰り駐車場へ歩けば
上空をオスプレイが飛び交う
肉親を見舞った病院の空にも
ヘリモードでオスプレイが飛ぶ

自衛隊の白川駐屯地、カデナ弾薬庫
カデナ第3ゲートしばらくフェンスが続き
読谷村へ入る58号線の右手に
また弾薬庫が続きやっと帰宅

怒りは限界を超えた 悲しみも限界を超えた
だからもう見せないでほしい 愚劣な人の仕業

怒りは限界を超えた 屈辱も限界を超えた
だからもう晒さないでほしい 愚劣な国の仕業

沖縄の親友Aから送ってもらった5月20日付琉球新報の1面と28面見開きの県民大会の写真で、集まった人たちの掲げた「怒りは限界を超えた」のプラカードの言葉が頭から離れずにいた。
先週スペースCライブに来てくれた桑江さんが、FB(フェイスブック)に基地に囲まれた日常を一日の流れを通して書いた投稿を読み、断片的にぼくも記憶にある景色を呼び起こしながら胸が詰まった。暮らしがどれだけ基地に脅かされ侵されているか、県民大会で掲げられていたプラカードの言葉はこの日常から生まれたものだとぼくの中で繋がった。
ライブの打ち上げの席で、桑江さんにそれを歌にしたいとちょっと話はしたのだが、今週中ずっと考えていて今夜歌になった。ぼくの表現で訂正があったら桑江さんぜひお願いします。
原曲は、レッドベリーの黒人奴隷差別告発の歌「エイント・ノー・モア・ケイン(もう鞭はごめんだ)」。
スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://soulbrothers.blog137.fc2.com/tb.php/1056-a64c2456
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-10