周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ686 

2016/07/07
Thu. 22:38

先日、同志Sママと対談した録音を聴きながら、法人ニュースの原稿を書いているのだが、2人とも前回対談直後の2011年8月に起きた大田区との作業所廃止を巡る攻防の詳細に記憶違いがあってはっきりしない。

不定期連載の法人HPコラムには詳細までは書いておらず、どうにも事実確認が出来ないなぁと、たかだか5年で薄れてしまう人の記憶の不確かさを痛感しつつあきらめかけたところ、もしやと思って当ブログで2011年8月の記事を読み返してみたら、書いてあるわ書いてあるわ!あの時の事細かな記録がばっちり書いてある。ぼくは初めて?自分の書いた文章に感激し、「よくぞ書いておいてくれた!」と誉めてやった。

基本的にぼくは一度書いたブログを振り返って読むということはしない。書いたら書きっ放しなのだが、あらためて2011年8月2、3、4、6、飛んで22日の記事を読み返してみて、ずいぶんギリギリなことを割と普通にやっていたのだなぁと感心する。ホンと安月給で良くやったわ。タフである。5年前はかくも若かったのかと思わないでもないが、追い詰められて最後まだまだ灰色決着でも(つまり安心安全の保障無し)、これは行政の脅しに過ぎないのだから屈することはないと、キッパリ決断している自分がちょっと眩しく思えたのだった。

それにしてもぼくは、このブログに登場人物含めて実に細かく書く。以前ここで批判的に書かれた大田区天下りのベテラン同業他者(読んでくれているのはありがたい)から「五十嵐はブログに全部書いてしまっている」と間接的に苦情(評価?)をいただいたことがあるのだが、なるほど確かにそうだ。けれど、おかげで確かにあったこと、確かに言ったこと、言われたことがこうして残せる。これはなかなかに有意義ではないだろうか?

2011年正月から書き始めたこのブログ(その以前は92年から紙媒体の「伝えて行こう」を発行)。出来る限り書き殴りではなくショートエッセイのように読める文章を心がけている(SNSに対する自分なりの抵抗でもあり、自称文学好きの屁のツッパリでもある)のだが、リアルタイムであったことを書くことにはこれからもこだわって行きたい。真実ではないかもしれないが、ドキュメントとしてぼくが見聞き語ったこと、対峙した人や組織や得体の知れない何かがとった態度と言った言葉は、ぼくが捉えた時点でこれからも記録し続けて行こうと思う。

2011年8月の記事、良かったら読んでやってください。なかなかですよ。

今宵のBGMは、最も好きな現役バンドSONVOLTの2007年発表の名作「アメリカン・セントラル・ダスト」。渋すぎるくらいシブイアコースティックロックアルバムだけれど、何べんでも聴き続けられる。制作中のソウブラニューアルバムの音にものすごく刺激と影響を受けています。特にアコギのジャカジャカ音の心地よさはこれまで以上に出そうと思っているので乞うご期待!さぁ、今夜もこれからミキシング作業だ。

BGドリンクはトマトジュースでした。今夜は七夕、お袋の命日。ではまた、ロケンロール!
スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://soulbrothers.blog137.fc2.com/tb.php/1052-ed84f4f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-07