周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

月を遠くに感じる夜は 

2016/07/05
Tue. 22:34

月を遠くに感じる夜は
原曲 ジェイ・ファーラー 詞 五十嵐正史

月を遠くに感じ 君まで遠くに感じ
聞けなかった声と 見れなかった笑顔を残し
こうしてぼくの一日は 力を失くし閉じる

こうにも違う道をぼくらは何処へ帰る
こうにも違うものに愛を注ぎ続けて

怒りの苦さを 噛みしめ歩く夜に
暗闇でしか描けない 夢を映し
近付いては遠ざかり 交わることのない名前を呼ぶ

こうにも違う道をぼくらは何処へ帰る
こうにも違うものに愛を注ぎ続けて

こうにも違う道をぼくらは何処へ帰る
こうにも違うものに愛を注ぎ続けて


この詞を最初に書いたのは2007年の5月。今の団地に引っ越して一年が過ぎる頃、生田駅から坂道を登った所が月見台という地名であることを知り、毎日その道を歩きながら月を見て歌詞を考えた。
その当時は障害者自立支援法との激闘の真っただ中で、生きるために主張すればするほど周囲との断絶を感じる毎日。
そんな哀しみを慰めるためにどうしてもこの歌が必要だと思って書いたのだけれど、サビの歌詞がどうにもしっくり来なくて、それでも歌いたくて1回ライブで歌ってみたけれどやっぱりしっくり来なくて放置。けれど、なぜかこの歌の事はずっと頭の片隅にあって2012年に再度サビを書き換えて再挑戦してみたが、やはり上手く行かず再度放置。
そうしてようやく今回、書き出した当時と少し視点を変えたサビの歌詞が出来て完成させた。足かけ10年もかけて歌を書いたのは初めて。おかげで歌うと10年前の気持ちと今の気持ちが歌の中で交差してとても新鮮だ。早速9日のスペースCライブのソロコーナーで披露しよう。
スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://soulbrothers.blog137.fc2.com/tb.php/1051-9278b6d8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-08