周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

第6回隅田川フォークフェスティバル終了! 

2016/07/04
Mon. 23:11

7月1日(金)は、午後から同じ法人のY工房に出向き、同志SママとぼくらのNPO法人設立10周年記念ニュース用の対談を録音する。

5年前に5周年記念対談をやって以来。今回も2時間半強に及んだ話の中で、この5年で変わらないものと変わって行ったものがあらためてはっきりと分かった。前回も特定団体と人物が判明してしまう実に危ない対談でそれなりに関係他者たちに波紋を呼んだようだが、今回もそれに引けを取らない充実ぶり。嗚呼、早く活字にしてみんなに送りたい。特に前回対談からわずか2か月後に訪れた、当時の大田区障害福祉課担当者との職場の生死をかけた攻防は、現在に繋がった大きな分かれ道であり出来事であったので、ぜひとも当時の担当者氏にはバンバン紙面に登場願おうと考えている。もちろん、反論申し開きあればいくらでも受ける。

それにしてもこの10年の波乱万丈、お互いよう乗り切って来ました。そしてSママはよくアタシを全面的に信頼してくださいました(魂の兄妹ですな)。これからもこれからもヨロシクです。

Y工房を辞してからは、竹内浩三も利用していた可能性の高い高円寺の老舗銭湯「小杉湯」で汗をながしてから阿佐ヶ谷あるぽらんへ。我らがGMマスターのSさんとニューアルバム制作の相談がてら呑む。いつもそうだが、GMと相談することでようやく自分の中ではっきりしたCDのイメージが生まれ出す。ぼくはどうしても歌を書きっ放し作りっ放しにしてしまう嫌いがあるので、方向付けをアドバイスしてもらえるのはホンとありがたい。

で、翌日昼からバンド最終レコーディングがあるのだから、サクッと呑んで帰ろうと思ったら、MちゃんJちゃん夫妻にTさんも来てこりゃあ楽しわいとさらにお代わりして、結局あるぽ定番フルコース(ビール→トマト酎×2か3→ホッピーセット(中お代わり)→ハイボール×2)行って気が付きゃ11時過ぎであった。でも後悔はなし。

2日は12時から5時間スタジオ入りし、予定通りソウブラフルメンバーでのレコーディングを2曲を済ませる。これで全19曲の基本トラックを録り終えてスタジオ後はみんなで乾杯!
翌日昼から隅田川フォークフェスティバルがあるから「軽くね」と言ったのに、結局4時間以上しっかり呑んで打ち上げしてしまった。さすがに連日呑みで胃腸は疲れ気味。でもやっぱり1月から始めたレコーディングが一区切りついたのはうれしかった。全スタジオ代は、これまで貯めたソウブラのギャラで賄えたし、今後の遠征費用を少し残すことも出来た。CD制作費は前作の売り上げを充てるので今回も何とか自腹を切らずに済みそうである。えらいぞ、ソウブラ(まぁ、呑み代で各自相当自腹切ってますが)!

3日の猛暑の隅田川フォークフェスティバルは、さすがにちょっと酒が残っている状態であったが、昭和な扇風機一台だけが回る江島杉山神社の社殿の中で、今年もトップの館野公一さんからトリの中川五郎さんまで総勢10組がそれぞれ充実のライブを繰り広げた。基本はアコースティック楽器のみ。アコギだけでなくバンジョーやマンドリンにフィドル、そしてこの日相当存在感を出していたオートハープがたくさん(マッキーさん、客演ありがとう)!で、生楽器の生演奏の豊かな音が社殿の外境内中を満たしていた。
個人的には、中学の同級生Eが観に来てくれ「イガリ(アタシのこと)はホンと歌うのが好きなんだな」と言ってくれたことがうれしかった(そう見えることはホンとうれしい)。そして生ライブは初体験のシバさんが言った「ジャンルでなしに俺たちの音楽がフォークなんだ」という言葉がとても印象に残った。完全生音のシバさんの歌はビンビンこちらに響いて来た。

トリの五郎さんは言わずもがなの圧巻のパフォーマンス。あの暑さもなんのそのでやはり完全生音で空気を震わせ言葉を汲めども湧き続ける水の如く放ち、その姿は清々しく潔かった。そして歌われた言葉はぼくらの胸に流れ込んで来た。
最後は出演者全員で五郎さんの「大きな壁も崩れる(ウイ・シャル・オーバー・カム)」を汗だくで合唱して大団円を迎えた。

いつか会えたらと思っていた人とも会うことが出来て、3回目の出演となった隅田川フォークフェスティバルと良いご縁を感じながら今年も参加することが出来た。主催者である両国フォークロアセンターの国崎さん、今年もソウブラに声をかけていただきありがとうございました!

暮らしぶりは相変わらず厳しくままならないが、こんな充実した週末が過ごせていることに何の不満もない。実際ありがたい。だからこのまま行く。

隅田川フォークフェスティバル ソウブラセットリスト
①かさ上げの街を臨みて
②人の世の熱のある場所へ(wマッキー(オートハープ))
③骨のうたう 詩 竹内浩三
④日本が見えない 詩 竹内浩三
⑤ONE GUITAR (wマッキ―(オートハープ))
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